【終焉】トヨタGRスープラ「2026年3月で生産終了」を公式アナウンス!その裏で、抽選限定150台のA90 Final Editionがカーボンパーツの品質問題で登録停止→納車遅延のトラブル発生
(続き)トヨタの特別仕様車GRスープラ A90 Final Editionにトラブル発生?
引き続き、トヨタが抽選限定150台のみ販売した特別仕様車A90 GRスープラ Final Editionを見ていきましょう。
2025年10月時点で、実は未だ顧客向けに納車できていない模様
そんな魅力的ともいえるGRスープラ A90 ファイナルエディションですが、実は「とある理由」でデリバリーが大幅に遅れており、既に日本に入庫しているにも関わらず、登録関連でトラブルが発生しているとのこと。
どうやら、カーボンファイバー製スポイラーやカナードといった、いわゆるカーボンパーツにおいて品質基準もしくは塗装基準をクリアできていないとのことで、その問題で登録並びに納車が完全にストップしているようです。
既にトヨタディーラー(GRガレージ)から、納車待ちのユーザーに対して品質問題でデリバリーが遅れていることは報告済だそうで、その多くが「納得」しているそうです。
限定150台と数が少ない上に、「忖度マシマシの抽選販売」だったために、中々SNSでも出回らない情報ですから、おそらく多くの方が「もう納車始まっててもおかしくないんじゃない?」と疑問に思われている方も多いのではないかと思います。
海外生産のモデルで、日本での登録が出来なくなる例は珍しくない
ちなみに、海外生産で輸入モデルでありながらも、日本で登録ができずにデリバリーが大幅に遅れたモデルが存在することは決して珍しくは無く、直近だとホンダWR-Vやスズキ・ジムニーノマドでも、品質基準をクリアできずに納車が遅れたこともありましたね(WR-Vに至ってはリコール対応しなければならないほど)。
更にハイパフォーマンスなモデルだと、アウディRS6の特別仕様車に採用されている専用タイヤホイールが、日本の検査基準をクリアできなかったとして登録できず、何か月も放置された末、スタンダードモデルのタイヤホイールを装着して無理やり登録・納車といった過去もありましたが、今回のGRスープラは塗装品質ですから、これまでとはまた違った問題になりそうです。
1ページ目:遂にトヨタがGRスープラを2026年3月で生産終了することを正式発表!