【購入前に要チェック】日産の新型エルグランド (E53)で真っ先に注目したい4つの実用ポイント!C28セレナで多発したバッテリー上がりは対策済みか
(続き)日産のE53型エルグランドで気になるポイントとは?
引き続き、日産の新型エルグランド (E53)での気になるポイントを見ていきましょう。
新型エルグランド (E53)に減速セレクターの設定無し?
続いて、新型エルグランド (E53)で気になるのが減速セレクター有無。
いわゆる、ハイブリッドモデル向けのパドルシフトで、”-(マイナス)”側のパドルを引いていくと、回生ブレーキが強くなり、その分減速力がも強くなるというもの。
日産のe-Pedal Step(別名:ワンペダル)が「アクセル開度により回生力を調整できる」のに対し、減速セレクターは「パドルで回生力を調整できる」という点では、どちらも機能としては同じですが、ドライバーの好みで調整できると尚良き。
新型リーフでは減速セレクターの設定有り
ちなみに、e-Pedal Stepと減速セレクターの両方を備えるのが新型リーフ (New Leaf, ZE2)になるわけですが、この機能が新型エルグランドにも備わると魅力的。
現時点では、日産公式が公開している内外装画像や、ジャパンモビリティショー2025 (JMS2025)にて出展されている展示車には減速セレクターが備わっていないものの、事前の噂にあるように、もしも日産が中間グレードを展示しているのであれば、もしかすると上位グレード(VIP?それともLUXION?)では減速セレクターを設定してくるかもしれませんね。
ちなみに、競合モデルのアルファードでは、ハイブリッドZ[2WD/E-Four]だと減速セレクターは搭載されていないものの、上位グレードExecutive Lounge/Spacious Loungeでは、減速セレクターを備えているため、この流れを日産でも汲んでいるとなると、まだ期待は持てるかもしれません。
バッテリー上がり対策は大丈夫?
そして、こちらもやっぱり気になるのが、新型エルグランド (E53)のバッテリー上がり対策。
私が以前所有していたセレナ e-POWER LUXION (C28)では、納車から僅か半年程度でバッテリー上がりを起こしてしまい、その後もバッテリー上がりを連発したという苦い思い出がありました。
ちなみに、C28セレナのバッテリー上がり問題に関しては、既に日産側も通信制御装置(CANゲートウェイ)において、制御プログラムの修正及びリコールの届け出を実施しているため、エルグランドにも反映されていると信じたいところ。
ちなみに、不具合内容と改善措置内容は以下の通り。
[不具合内容]
車載コントロールユニット間の通信制御装置(CANゲートウェイ)において、制御プログラムが不適切なため、車載コントロールユニットの通信不良に至ることがあるとのこと。
そのため、走行中に警告灯が点灯し、運転支援システムが使用できなくなる、または、始動不良に至るおそれがあるとしてリコールを届け出ています。
[改善措置内容]
全車両、CANゲートウェイの制御プログラムを修正するリコール作業を実施するとのこと。
もちろん、実際に所有して普段使いしてみないと何とも言えない所ですが、今のところアルファードとの使い勝手なども含めて、2台並べて比較インプレッションもしてみたいので購入を検討中。
発売時期は2026年夏頃なので、先行受注受付けなども含めて時期としてはまだまだ先だと思いますが、その前に初回限定の特別仕様車が登場予定とのことですから、個人的には初回限定モデルを購入しようと思っています。
1ページ目:新型エルグランド (E53)の燃料タンク容量はどれぐらい?給油キャップの有無も