【まさかの廃止】マイナーチェンジ版・スズキ新型ワゴンRが大変貌!長年親しまれた「スティングレーとノーマル顔」が消滅し「カスタムZ」に一本化との噂
(続き)マイナーチェンジ版・スズキ新型ワゴンRについて
引き続き、マイナーチェンジ版・スズキ新型ワゴンRについて見ていきましょう。
予防安全装備Suzuki Safety Supportも大幅進化へ
続いて、ワゴンRの予防安全装備Suzuki Safety Supportも見ていきましょう。
前回のブログでもお伝えした通り、遂に軽トラのキャリイでもデュアルセンサーブレーキサポートⅡが全グレード標準装備されるほどですから、ワゴンRでもアップデートされるのは当然の流れ。
これは法規制に伴う安全装備の義務化が主になるわけですが、これにより車両本体価格も大幅に値上げすることが予想されます(15万円~20万円ぐらいの値上げが妥当?)。
なお予防安全装備の中身については、以下の通り、派生車種のワゴンRスマイルがベースになるものと予想されます。
■[NEW]デュアルセンサーブレーキサポートⅡ
■[NEW]低速時ブレーキサポート(前進・後退)
■誤発進抑制機能
■後方誤発進抑制機能
■車線逸脱抑制機能
■車線逸脱警報機能
■[NEW]車線維持支援機能
■ふらつき警報機能
■先行車発進お知らせ機能
■[NEW]標識認識機能(最高速度、一時停止、車両進入禁止、赤信号)
■ハイビームアシスト
■アダプティブクルーズコントロール[ACC]
■ヘッドアップディスプレイ[HUD](メーカーオプション)
■全方位モニター用カメラ(メーカーオプション)
以上の通りとなります。
これはあくまでも予想ではあるものの、今回のマイナーチェンジをきっかけに、全方位モニター用カメラのメーカーオプションにセットして、9インチディスプレイオーディオも設定されるのではないか?と推測。
先ほどのグレード集約含めて、生産効率の向上が目的だと予想されますが、スズキのラインナップもどんどん洗練されているように感じられますね。
あとは、上記の予防安全装備の大幅アップデートが実施されるのであれば、メーターデザインの変更も必須になってくるため、それこそデジタルメーター化の流れも当たり前になってくるかもしれませんね。
JMS2025にて出展されたVision e-SkyはワゴンRの派生モデル?
一方で、2025年10月29日に開催のジャパンモビリティショー2025 (JMS2025)では、ヴィジョン e スカイ (Vision e-SKY)コンセプトと呼ばれるピュアEV軽が出展され注目を集めました。
本モデルの航続可能距離は270km以上を目指しているため、競合モデルの日産サクラ (Nissan SAKURA)や三菱eKクロスEVの航続距離180kmよりも長くなるため、バッテリー容量が大きくなることは必然。
参考までに、航続距離295kmを実現しているN-ONE e:のバッテリー容量が30kWhになるため、おそらくVision e-Skyには27kWh~29kWhのバッテリー容量を搭載する可能性があり、バッテリーの種類もe ビターラ同様にBYD製のLFPバッテリーが搭載されるものと推測しています。
そんなVisioin e-Skyですが、2026年度内(2027年3月末まで)の量産を目指す一方で、一部ではワゴンRの次期型なのではないか?とも噂されていますが、現時点では次期側なのか後継機種なのかまでは不明。
ただ、先ほどもお伝えした通り、ワゴンRがカスタムZに集約されるということは、新たな派生車種へと展開することも期待できそう。
もちろん、このVision e-Skyコンセプトが全く新しいピュアEV軽として登場することだって考えられますし、スズキの記念すべき1車種目となるピュアEV軽には大きく期待したいところです。
1ページ目:ワゴンRのノーマルとスティングレーが廃止され、カスタムZに集約!