【トヨタ営業マンの悲鳴?】新型RAV4は「実車を見る前に完売」で商談不可。カローラクロスやハイエース (9型)の受注停止による枠制が生む「限定商法」の正体

(続き)簡単に購入できないトヨタの新車・新型車の現状について

引き続き、中々購入が難しいトヨタの新車・新型車について見ていきましょう。

トヨタはやっぱり上手いな…9型ハイエース和柄ストライプテープが注目されている模様

続いて、こちらも大きな注目を集めているのが9型ハイエースにて新しく追加された和柄ストライプテープ。

まさにハイエースのカスタマイズを好む層であったり、マイルドヤンキー層が「個性あるハイエース」に仕上げるときに刺さりそうなデザイン。

これを社外カスタムではなく、トヨタ/モデリスタが純正カスタムとして販売するところに「トヨタはハイエースの客層をよく理解してるなぁ」と思うんですよね。

ちなみにこのカスタムですが、ストライプテープの本体価格が19,800円(税込み)と絶妙な価格設定でありながら、工賃含めると35,000円あたりなので、私がお世話になっているトヨタディーラーでも本格的に検討されている方が多いとのこと。

そもそも9型のハイエースを街中で拝見できる時が来るのかも微妙なところですが、そのなかで和柄ストライプテープを装備したハイエースがどれだけ存在するのか気になる所ですね。


新型RAV4は「実車を見てから購入!」が難しい

続いて、こちらも何かと大きな話題となっているフルモデルチェンジ版・新型RAV4。

前回のブログでもお伝えした通り、本モデルもハイエース同様に「枠制」での販売となっており、最も早い方だと2026年1月末より順次納車が開始されるものと予想されます。

そんなRAV4ですが、先日実車を拝見した際、トヨタディーラーの担当スタッフさんに「RAV4に関する問い合わせ有無や、納期について」取材させていただいたところ…

■RAV4は枠制での販売となり、既に初期ロット分は完売しているため、「実車を見てから購入!」という判断ができない

■「RAV4の実車を見てから商談したい」という問い合わせも非常に多いが、「既に完売していて、いつ受注再開するかわからない」と、お客様に回答するのががツラい

とのこと。

2026年1月下旬より、新型RAV4の試乗が可能に

ちなみに、RAV4は品質関連絡みで一時期生産停止となり、既にディーラーに納車されている試乗車・展示車においても、登録・試乗ができないといった問題があったそうですが、この問題も無事解決しているとのこと。

2026年1月下旬からは、多くのトヨタディーラーにて試乗可能とのことですし、おそらくYouTubeなどでも試乗インプレッション動画などが配信されるのではないかと予想されます。

1ページ目:2026年2月からマイナーチェンジ版・新型カローラクロスの追加受注受付けがあるようだが、受付可能な台数は「僅か」

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