【スパイショット】三菱の新型パジェロにマイパイロット2.0搭載か?謎のアンテナの正体。日産の新型パトロールは1グレード展開の可能性も
(続き)日産が2027年に日本で販売する新型パトロールは、モノグレードのみの可能性も?
続いて、2025年10月にジャパンモビリティショーにてジャパンプレミアされた、フルモデルチェンジ版・日産の新型パトロール (Nissan New Patrol)。
日産公式が、2027年に日本市場向けとして販売することを明らかにしましたが、現時点では具体的なグレード構成やボディカラー、オプション構成などは一切不明。
ただ、ボディサイズや内外装デザインに関しては、既に中東日産にて販売されているパトロールがベースになると考えられ、競合のトヨタ・ランドクルーザー300やレクサスLX600、三菱の新型パジェロよりも更に大きくなることが確実です。
そんな新型パジェロについて、現時点では詳細不明ながらも、日本市場では1グレードのみの展開になるのでは?と予想しています。
なぜ上級グレードPLATINUMだけの出展?日本では新型サファリとして登場か?
こちらが、2027年に日本市場でも販売予定となっている新型パトロール。
アメリカではアルマーダとしてラインナップされており、日本向けはサファリという名称でラインナップされる可能性がありますが、現時点ではそこまでの詳細な情報は不明。
ただ、先日訪問させていただいた日産車フェア in NTCにて、パトロールの実車を拝見させていただいたのが上位グレードの「LE PLATINUM+」であることを考えると、実はこのグレードを日本市場向けとして導入するのでは?との見方も出て来るわけですね。
もちろん、これは単なる予想に過ぎないので、もしかすると他のグレード展開も考えられそうですが、仮に中東日産のグレード構成がベースになるのであれば、排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載するモデルは、以下の通り全5グレード展開になります。
■LE-T1:AED297,900(日本円に換算して約1,268万円)
■LE-T2:AED321,900(日本円に換算して約1,370万円)
■LE TITANIUM:AED347,900(日本円に換算して約1,480万円)
■LE TITANIUM+:AED359,900(日本円に換算して約1,532万円)
■LE PLATINUM CITY:AED389,900(日本円に換算して約1,660万円)
上のグレード一覧の通り、ランクル300やLX600ほどのリセール率の高いモデルになりづらいパトロールを、日本ユーザーがこぞって購入するとも考えにくいところ。
そうなると、下手に下位グレードを展開して「誰でも購入できる」ようにするよりかは、上位グレードにまとめた方が「本当に欲しいユーザーの手に渡るのでは?」という見立てです。
プロパイロット2.0搭載は確実として、果たしていくらになるのよ…
あとは、このクラスの車両にもなるとハンズオフ機能付きのプロパイロット2.0が搭載される可能性が限りなく高くなるわけですが、果たして標準装備にしてくるのか、それともメーカーオプション設定にしてくるのか。
何れにしても、ランクル300よりも高額になることは確かでしょうし、もしかするとレクサスLX700h(税込み1,590万円~)が購入できる金額になるかもしれませんから、購入できる層も大幅に限られるのではないかと予想されます。
1ページ目:ドイツに三菱の新型パジェロのテストカーをスパイショット!「BOSCH」のステッカーを貼付して謎の評価?