【日産のリセールってどうなん?】新型フェアレディZ (RZ34)とセレナ (C28)、エクストレイル (T33)を3台自腹所有して判明した衝撃の売却額を公開

実際に日産車を3台購入・所有・売却してのリアルなリセール率をチェック!

新車や中古車などを購入する上で、人によって注目するポイントといえば、予算に見合った価格であったり、燃費性能や予防安全装備、デザイン、耐久性・信頼性(故障するかしないか)、維持費などが挙げられます。

もちろんこの他にも注目しているのが、最終的に売却するときのリセールも含まれるかと思いますが、今回は日産の新車を過去3台所有してきたオーナーが、「日産車のリセールは良いのか?それとも良くないのか?」をまとめていきたいと思います。

当ブログでは、実際に新車を購入して売却するまでのリアルな維持費も全てまとめていて、具体的な売却価格と最終損益額もまとめているので、これから日産車を購入する方の参考になりましたら幸いです。

ちなみに、私が所有していた日産車は以下の3車種で、全てボディスタイルは異なりますが、売却時期も異なるので、あくまでも参考程度として見てください。

➀エクストレイル e-PWOER G (T33) [2WD]

②セレナ e-POWER ルキシオン (C28)・3列7人乗り [2WD]

③フェアレディZ version ST (RZ34) [9AT/2WD]


エクストレイル e-POWER G (T33)のリセールは?

まずは、日産車で一番初めに売却したのがエクストレイル e-POWER G (T33) [2WD]。

本モデルが納車されたのが2022年12月で、そこから約1年半となる2024年5月に売却しました。

このときの総走行距離は5,200kmほどとそこまで距離は伸びていなかったため、「もう少し頻繁的に乗るべきだった」と後悔しており、全く実用的な使い方でもありませんでした。

そう考えると、自分自身にとっては本当に勿体ないことをしてしまったと思っています。

そんなエクストレイル e-POWER G [2WD]の新車価格ですが、当時の車両本体価格が4,298,800円(税込み)で、メーカーオプションやディーラーオプション、諸費用・税金などを全て足し合わせると総額5,071,730円(税込み)でした。

この他、ガソリン代やコーティング&洗車代、任意保険、駐車場代、カスタム代、自動車税などのランニングコスト(451,310円)も含めると、総額にして5,523,040円(税込み)と結構な金額になりました。

ちなみに、当時のエクストレイルの売却方法は一括査定で、最終的な買取額は4,080,000円(税込み)でしたから、車両本体価格に対して約95%となり、総支払額に対して約80%ということになります。

こうして数字だけで見てみると、日産もSUVも結構リセール良いなぁ…と思う一方、走行距離が全く伸びていないため「決して現実的な数字ではないよね…」と思うのが本音です。

セレナ e-POWER LUXION (C28)のリセールは?

続いて、日産車で2番目に売却したのがセレナ e-POWER LUXION (C28) [2WD]。

本モデルが納車されたのが2023年4月で、そこから約1年半となる2024年10月に売却しました。

このときの総走行距離は約14,000kmとそれなりに走らせたので、中々に現実的なデータが取れたように思います。

ただ、所有期間1年半で「6回」ものバッテリー上がりを経験したために、「今後日産のe-POWER車はどうするか…」と考えたこともあったのは事実。

そんなセレナ e-POWER LUXION [2WD]の新車価格ですが、当時の車両本体価格が4,798,200円(税込み)で、メーカーオプションやディーラーオプション、諸費用・税金などを全て足し合わせると総額5,614,200円(税込み)でした。

この他、修理代やガソリン代、コーティング&洗車代、任意保険、駐車場代、カスタム代、自動車税などのランニングコスト(565,167円)も含めると、総額にして6,179,367円(税込み)と、先ほどのエクストレイル e-POWER Gよりも高額になりましたね。

ちなみに、当時のセレナの売却方法は、いつもお世話になっている買取業者さんで、最終的な買取額は4,200,000円(税込み)でしたから、車両本体価格に対して約88%となり、総支払額に対して約75%ということになります。

やはり普段使いをして、しっかりと距離が伸びている上での売却額を見ると「これが現実的な数字だよね」と思う一方、ミドルサイズミニバンでも新車価格に対して90%近いリセール率だったのは意外。

なお参考までに、セレナの競合モデルとなるトヨタ・ヴォクシー (Toyota Voxy)ハイブリッドS-Z・3列7人乗り[2WD]や、ホンダ・ステップワゴン e:HEV スパーダプレミアムライン (Honda STEPWGN e:HEV SPADA PREMIUM LINE)[2WD]の実際のリセール率もまとめていますので、今後の参考にしていただけますと幸いです。

2ページ目:フェアレディZ (RZ34)のリセール率は高い?それとも低い?