ラ・フェラーリの後継と思われる開発車両がまたまた目撃に。サイドミラーやルーフを見る限りオープンタイプのアペルタがベースのようだ…?
引続きラ・フェラーリの後継と思われる開発車両を見ていこう
サイドビューはこんな感じ。
足もとのアルミホイールは、フロントがシングル5スポークタイプで、リヤがデュアル5スポークタイプと前後で異なっていますが、何れも固定方法はセンターロックではなく5穴のラグナット固定というのも気になるところですね。
こちらはリヤクォータービュー。
リヤテールランプはシンプルな片側一灯式で、テール間をつなぐシームレスなLEDは省略されているようにも見え、加えてサードブレーキライトも新設計のモノに。
パワートレインはSF90と大きく異なる独自のハイブリッドシステム?
リヤディフューザーもかなり複雑な形状で、リヤマフラーも両サイド2本出しのクワッドパイプとなりますが、恐らくこの辺りも量産モデルになると大幅な変更が入ると予想されます。
パワートレインについては明確になっていないものの、既に発表・発売されているSF90ストラダーレ/SF90スパイダーのようなモーター3基を搭載するPHEVではなく、ラ・フェラーリ専用のHY-KERSシステムのようなハイブリッドになると考えられますし、システム総出力も確実に1,000psを超えてくるでしょうね。
販売台数や購入条件はどうなる?
そしてもう一つ気になってくるのが販売台数。
クーペタイプのラ・フェラーリは499台+1台、オープンタイプのラ・フェラーリ・アペルタが209台+1台となっていましたが、今回の後継モデルと思われるスペチアーレモデルがラ・フェラーリよりも多いのか少ないのか?というところ。
フェラーリの最上位カテゴリICONAより発売されたモンツァSP1/SP2ですと、世界限定499台+1台のみ販売されたため、もしかすると後継モデルもラ・フェラーリと全く同じ台数で販売してくる可能性が高そう。
あとは購入条件ですが、もちろん初見オーナーは絶対不可能でしょうし、複数台のスペチアーレモデルを購入・所有するような特別な人物に限り販売されると思いますが、先日フェラーリのレーシングプログラムとなるXXプログラムに加入していて、SNSにて影響力のあるカナダの実業家のジョシュ・カルトゥ(Josh Cartu)氏が詐欺罪で逮捕されたことを考えると、もしかするとフェラーリは新たなる購入条件を課してくるかもしれませんね。
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そう考えると、ラ・フェラーリの後継と思われるモデルはより一層購入し難い一台になるかのかもしれません。
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