ルノーがピュアEVオフロードSUVの新型4EVER(フォーエバー)トロフィーコンセプトを世界初公開!悪路走破&ラリースタイルで、トヨタ・コンパクトクルーザーEVに対抗?
(続き)ルノー新型4EVERトロフィー・コンセプトのエクステリアを見ていこう
引き続き、ルノー新型4EVERトロフィー・コンセプトのエクステリアを見ていきましょう。
サイドビューはこんな感じで、かなりマッシブと云いますか…本当にこれでB-SUV相当のサイズ感に収まるのか疑問。
参考までに、4EVERトロフィーコンセプトのボディサイズは、全長4,160mm×全幅1,950mm×全高1,900mm、ホイールベース2,570mmと全幅や全高以外は意外にコンパクト。
プラットフォームは、ルノー・日産・三菱アライアンスのCMF-BEVアーキテクチャの拡張版をベースにしていて、フランス北部のエレクトリックシティハブにて生産されることが決定しているそうです。
なお具体的なスペックなどは明らかになっていませんが、オフロード志向のクロカン系ともなれば、かなりトルクフルなモーターを採用する可能性が高そう。
コンパクトなEVクロカン系ともなると、競合はやはりトヨタ・コンパクトクルーザーEV?
そしてこのコンパクトなサイズ感ですが、もしかするとトヨタが2021年12月にEV戦略にて発表した、新型コンパクトクルーザーEV(Toyota New Compact Cruiser EV)が競合になるのでは?とも予想してみたり。
改めて4EVERトロフィーコンセプトのサイドビューに戻りましょう。
かなり特徴的なフロント・リヤフェンダーモールが装備され、足もとのホイールには砂などの過度な入り込みを避ける?ようなカバーも装着。
サイドウィンドウは台形タイプでベルトラインもかなり高い位置にありますし、サイドミラーも先細りになっていることからカメラを搭載している可能性が高そう。
こちらはリヤクォータービュー。
縦型基調のLEDテールライトが採用されていますが、こちらもフロント同様にピクセルスタイルのマトリックスLEDグラフィックスを採用しているとのこと。
そしてこの角度で初めて気づいたのですが、アウタードアハンドルは無く、フラッシュドアハンドルを採用することでスマート且つ空力を向上。
トップルーフにはルーフキャリアやスペアタイヤが設けられ、これからすぐにでも悪路に向けて走り出す準備は万端。
あとは航続可能距離がどれぐらいなのか?という点ですが、パリモーターショー2022ではあくまでも外観のデザインのみを公開するのが目的だったようで、将来的にデビューするであろう量産モデルのイメージ付けになったのではないかと思います。
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Reference:CARSCOOPS