ホンダ新型ステップワゴンe:HEV SPADA PREMIUM LINEが納車されて1年3か月が経過!ミニバン御三家で「一番ミニバンらしく、ミニバンらしくない」かもしれない

(続き)ホンダ新型ステップワゴンの快適性、後席の広さ、乗員の評判は一番良い

続いて、ホンダ新型ステップワゴンe:HEV SPADA PREMIUM LINEの良きところは、快適性と後席の広さ。

これは過去のブログで何度もご紹介しているので「また同じこと言うのか…」と思われる方も多いとは思いますが、夏場に入ってからは妻が出席する茶道イベントの関係で、私が運転し、助手席と後席に着物を着た方々(呈茶される側のお客さん)を乗せて移動する機会が多かったのですが、2列目の足元が広くとれているおかげで、「窮屈に感じることなく、ナチュラルに乗り降りできる」とコメントを多数いただけるんですね。

あとはシートの背もたれ部分なのですが、着物を着た方々の帯が当たる関係で、どうしても背筋が少し張ってしまうのですが、ステップワゴンのスエード調表皮の絶妙なカタさのおかげで、背筋が張り過ぎない程度の丁度良い塩梅になるとのこと。

この点は、実際に着物を着た方の独特の意見でもあり、全ての方々が同じ感想になるわけではないとは思うものの、過去に移動車として活用したヴォクシーやセレナ、エクストレイルe-POWER(New X-Trail e-POWER, T33)では、こういった感想は聞いたことが無かったので(ミニバンの場合だと「2列目は広くて楽」ぐらいの感想だった)とても新鮮だったように感じられます。


ステップワゴンは、ミニバン御三家で最もミニバンらしく、しかしミニバンらしくない

以上が、私にステップワゴンが納車されて1年3か月経過してのインプレッションとなりますが、改めて本モデルの良さを感じられたのは乗り心地やハンドリング、そして後席の快適性。

ハンドリング性能に関しては、移動性を重要視しているミニバンにとっては、そこまで注視すべきポイントではない?と思っていましたが、そこは「走りのホンダ」の技術や設計思想によって上手くまとめられていますし、一番ミニバンらしくないポイントだと考えています。

一方で、後席の快適性や乗り心地の良さという点では、ミニバン御三家で一番レベルが高いと感じているので、快適に人を運ぶという点では最もミニバンらしい要素だと考えています。

こうした「ミニバンらしい」ところと「ミニバンらしくない」ところを両方持てるのは、ミニバン御三家のなかでステップワゴンだけだと考えていて、改めて購入できて本当に良かった一台だと考えています。

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