日産幹部がフルモデルチェンジ版・新型GT-R R36について言及「私たちは中途半端なスーパーカーは作らない」。中国がラングラーやジムニーを模倣した謎SUVを発表!
(続き)様々なメーカーからお叱りを受けそうなクロカンモデルだな…
続いて、中国の大手自動車メーカーでお馴染みとなるBAW(北京汽車)が、まるでジープ・ラングラー(Jeep Wrangler)やスズキ・ジムニー(Suzuki Jimny)等を模倣したかのようクロカンモデルの新型212を発表しました。
このモデルは、BAWが1965年より販売している212シリーズの新世代モデルとのことで、前述にもある通り、ラングラーやジムニー、メルセデスベンツGクラス(Mercedes-Benz G-Class)、ランドローバー・ディフェンダー(Land Rover Defender)などを連想させるようなデザインに仕上げられています。
一体どのようなモデルなのか?スペックや価格帯も含めてチェックしていきましょう。
確かに色んなモデルがミックスされている新型212
こちらが今回発表された新型212。
ミリタリー系のグリーンカラーに、ボクシースタイルのクロカボディがGクラスやジムニー、ラングラー、ディフェンダーなどを彷彿とさせるものがありますが、細部を見ていくと212独特の水平基調となるフロントグリルが採用されています。
ヘッドライトは、どことなくトヨタFJ40クルーザーに近い丸目タイプで、ディフェンダー風ボンネットとフロントマスク、ラングラーのようなバンパー&ホイールアーチが採用されていますが、このまま市販化して他メーカーからのお叱りを受けないかが心配なところ(パクってる感が強い)。
サイドには、ディフェンダーらしい抑揚や水平基調のラインが特徴的。
ちなみにこのモデル、アプローチアングルは40度で、ディパーチャーアングルは36度なので、オフロードでの走りも可能。
リアエンドには背面タイヤが設けられ、ルーフラインが後方まで届く様子や巨大なシングルウィンドウなどはGクラス風。
中国メーカーというとタッチパネルのイメージが強いが…?
内装はあくまでも一部ですが、中央に取り付けられた巨大なタッチスクリーンと、フラットボトムのステアリングホイール、更には様々なオフロードコントロールと空調コントロールが確認でき、そのほとんどがタッチパネルではなく、使い勝手を考慮して物理スイッチにしているのは流石。
気になるパワートレインについては、排気量2.0L 直列4気筒ターボチャージャー付エンジンが搭載され、最高出力248hpを発揮(トルクは不明)、トランスミッションは8速ATのみ、駆動方式はパートタイム4WDのみをラインナップします。
最後に価格帯ですが、14,000ドル~20,000ドル(日本円に換算して約220万円~314万円)にて販売予定で、あくまでも中国市場専売になるそうです。
1ページ目:日産幹部が次期GT-R R36について言及!ガソリンモデルになる?ハイブリッド?それともピュアEV?
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Reference:Drive, Auto Express, CARBUZZ