トヨタ新型アルファード(40系)は良いところと悪いところの差が極端すぎる。「新色は希少で大型駐車場でもすぐに見つかる」「アンビエントライトが暗すぎる」等
(続き)トヨタ新型アルファードの納車後雑感
引き続き、トヨタ新型アルファードの納車後雑感をまとめていきたいと思います。
新型アルファードのブレーキフィールは独特?
続いては、新型アルファードのブレーキフィールについて。
これは、本モデルが納車された直後からブログにて紹介している内容で、納車後4か月以上が経過した今でも印象は特に変化していません。
おそらくガソリンモデルだからなのかもしれないのですが、これまでトヨタのハイブリッド(HEV)モデル特有の回生ブレーキに慣れていたからなのか、ガソリンモデルのブレーキはかなり弱め。
最近のトヨタ/レクサスのガソリンモデルだと、ランドクルーザー300(New Land Cruiser 300)やLX600、IS500 F SPORT Performanceのブレーキフィールを体感していて、それぞれのブレーキの制動力は大きく異なれど、これらの3車種に比べるとアルファードの制動力は最も弱いんですね。
特にブレーキタッチのフィーリングは、踏み始めてすぐにブレーキが効き始めるのではなく、1割~2割ほど踏んで初めて聞き始めるようなタッチ感。
そのため、アルファードに限らずガソリンモデルの多くは、フットブレーキでの減速の前に、できるだけセンターシフト(もしくはパドルシフト)によるシフトダウンでエンブレを効かせてからフットブレーキを活用しているため、これに慣れると減速操作は快適です。
後席スライドドアのスイッチは画期的だが、電動パワーテールゲートスイッチは使いづらい
続いては、電動パワードアスイッチについて。
まずは後席用の電動パワースイッチですが、こちらは他のモデルでは採用していない左右の開閉スイッチ付。
夜間時はスイッチ周りが点灯しないので「見づらい」というのが大きなデメリットですが、意外と直感的な操作が可能なので結構気に入っています(初見の方も「オシャレやなぁ」と反応するので、その反応を見るのも楽しい)。
一方で電動パワーテールゲート用のスイッチですが、コチラはテールランプとの一体感や品質を維持するため、グロスブラックのハード素材なスイッチを採用しているのですが、これは夜間時だととんでもなく見づらい上に押しにくいため、使い勝手としては最悪レベル。
おまけにスマートキーを所持した状態で近づいても、バックライトが点灯しないことも多いため、デザインを優先したことによる弊害があまりにも大きすぎると思うんですね。
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なぜここまでユーザビリティを無視した設計にしたのかは不明で、ある意味で設計者・開発者の怠慢にしか思えないですし、それならば少し大きくとも新型ノア(New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)のようなプッシュスイッチを採用してほしかったです。
1ページ目:新型アルファードのアンビエントライト/イルミネーションが少ない上に暗すぎる?