レクサス広島東に行ってきた!まさか世界限定50台のみ販売されたLFAニュルブルクリンクパッケージの実車も拝見できるとは…そして心温まるおもてなしも
(続き)レクサスLFAニュルブルクリンクパッケージをインプレッション!
引き続き、レクサス広島東さんにて展示されているLFAニュルブルクリンクパッケージの実車を見ていきましょう。
2011年にジュネーブモーターショーにて世界初公開された個体と同じパールイエロー
まさか目の前に世界限定50台のみ、オークションでは2億円近くまで相場が高騰しているLFAニュルパケを間近で拝見できるとは…
ちなみにボディカラーは、2011年にジュネーブモーターショーにて出展されたモデルと同じパールイエロー。
LFAのボディカラーは全30色ラインナップされており、イエロー系は僅か1種類のみのラインナップとなっています。
世界限定50台のみとなるニュルブルクリンクパッケージの主な特徴は、エクステリアに露出したカーボンエアロパーツが使用されていること。
具体的には、フロントカナードやフロントリップ、そして角度調整可能な固定式リアウィング。
本モデルは、サーキット走行に特化したモデルでもあるため、足回りも更にカタく設定された専用チューニングのサスペンションをインストールし、足もとのタイヤも”よりグリップ力”を向上させるためにブリヂストン製ポテンザRE070(BRIDGESTONE POTENZA RE070)を装着しています。
ホイール意匠も、デュアル5スポークタイプからマルチスポークへと変更されたことで、更にアグレッシブさが加味されています。
とても10年以上前のスポーツカーとは思えないほどの存在感とオーラ
リアクォータービューから見る迫力ある後ろ姿も素晴らしいですね。
2011年に登場して13年が経過しますが、10年以上前のスポーツカーとは思えないほどに色あせない存在感とオーラがあり、トヨタ/レクサスが採算度外視で作り上げたLFAが今もなお健在なのは嬉しいことだと思います(製造原価は1億円だったそうで、作る度に赤字だったとか…)。
内装もおそるおそる近づきながら見ていくと、アルカンターラ素材付のダッシュボードに、オレンジのアクセント付きオーナメントパネルがスポーティ。
ちなみにこのモデル、パワートレインは排気量4.8L V型10気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力は従来のLFAに比べて+10psパワーアップした570psを発揮。
パドルシフト付6速の2ペダルMT・ASGは、シフトプログラムが専用チューニングされてシフト時間は0.2秒から0.15秒へと短縮されていますが、これによりどれだけ加速性能が向上しているのかも気になる所(まさにサーキット重視)。
事前にスタッフさんに撮影許可をいただき、様々な角度から見てきましたが、やはりLFAはレクサスのなかでも別格。
予期せぬ形でこの個体を拝見させていただくことになったわけですが、これだけでも遠方に来てよかったと思いますし、「自分もまだまだ仕事を頑張らなければ!」とモチベーションアップにも繋がりました。
最後に、入店から退店まで細かな気配りをしていただけたレクサス広島東さんの皆様に感謝しつつ、2階のレクサスオーナーズラウンジの提案と共に、貴重なLFAニュルブルクリンクパッケージを拝見させていただいた営業スタッフさんには心より感謝です。
1ページ目:1階にあるオーナーズラウンジはホテルのロビーのような空間に?マネージャー直々の御挨拶と更なるおもてなしも?