そろそろシートヒーターやステアリングヒーターが活躍する時期だな。トヨタ新型アルファードの運転席のシートヒーターは「ヌルメ」で微妙?
(続き)トヨタ新型アルファードの快適装備や先進装備をインプレッション
引き続き、トヨタ新型アルファードの快適装備や先進装備についてインプレッションしていきましょう。
ヘッドアップディスプレイにはエンジン回転数があると尚良い
ちなみに、アルファードでレーダークルーズコントロールを活用しているときのヘッドアップディスプレイ[HUD]はこんな感じ(なぜか速度制限が「60km/h」と表示されていますが…)。
標識情報やシフト情報、速度情報、ドライビングサポート情報とシンプルな内容ですが、個人的にはエンジン回転数を示す横基調のインジケーターもあったほうが十分な情報量で良さそう。
※ノア/ヴォクシー/ランドクルーザーなどはエンジン回転数のインジケーターが表示される
クルーズコントロールでの高速巡航中、自車が今加速しようとしているのか、それとも定速巡航を維持しているのか、はたまた減速しようとしているのかをエンジン回転数で把握できるため、わざわざ12.3インチフル液晶メーターを見なくても良いので、この点はOTAアップデートなどで改善出来たらしてほしいポイントです。
デジタルインナーミラーは少し距離感が掴みづらい?
続いては、デジタルインナーミラーについて。
ルームミラーではなく、リアカメラから撮影した情報を映すことで、より後方視界の情報が得られやすいというメリットがありますが、一方で気になるのは後続車両との距離感。
デジタルインナーミラーから見た時の後続車両との距離感は、そこまで近くないようにも見えるのですが…
サイドミラーから見たときの距離感がやたら近いときがあるんですね。
これはデジタルインナーミラー”あるある”だと思うのですが、広角カメラ特有の現象だと思われ、多少の違和感はあれど慣れていけば特に問題は無し。
決して不便という意味合いでピックアップしたのではなく、どうしてもミラーからの情報と、カメラ映像からの情報では若干の違いが出てくるので、この点は致し方ないところだと思います。
ガソリンモデルだからこそ、パドルシフトは有った方が良かったかも
続いては、アルファード・ガソリンZにはパドルシフトが備わっていないこと。
アルファードだと、ハイブリッドモデルのExecutive Loungeには減速セレクターとして備わっているのですが、やはり走りを楽しめるようなガソリンモデルにこそパドルシフトは欲しい所。
センターシフトのマニュアル操作でダイレクト感は得られるものの、ステアリングから手を離さずにパドル操作でシフトダウン → エンブレを効かせて減速するほうが楽しいことも多く、特にワインディングでは気持ち良く走れる要素の一つでもあるため、何れは採用してほしい機能の一つでもあります。
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