フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアーが2026年に発売との噂。今でさえ快適性を損なうクーペSUVなのに、更にスタイリッシュなクーペスタイルに?
(続き)国内自動車情報誌が予想するトヨタ次期ハリアーについて
引き続き、国内自動車情報誌ベストカーさんが予想するトヨタのフルモデルチェンジ版・新型ハリアーについて見ていきましょう。
ボディサイズが肥大化すれば、立体駐車場やパレット式駐車場に格納できなくなる恐れも?
続いて、次期ハリアーで気になるのがボディサイズ。
現行4代目のハリアーで全長4,740mm×全幅1,855mm×全高1,660mm、ホイールベース2,690mmですが、次期型では更にワイド&ロー化する可能性が高そうですし、立体駐車場や都会のパレット式駐車場に格納できない(全幅1,850mm付近が制限だったりする)といった新たな問題が出てきそう。
そう考えると、商品力以前に使い勝手という面でマイナスなポイントが多そうな次期ハリアーを求めるユーザーがどこまでいるのか?といった不安もありますが、ベストカーさんの見出しにもあるように、本当に「あっと言わせる超カッコいいクーペSUV」と思われる時がくるのだろうか?といった疑問もあるんですね。
こればかりは、その人の感性・センス・好みの問題になってくるので何とも言えないのですが、これはトヨタに限らず、様々な自動車メーカーの新型車が発表される当初は「見慣れていない」こともあって批判的な意見が殺到するため、仮にクーペ化されたハリアーが登場すれば良くも悪くも注目されることは間違いなさそう。
そもそも現行80系ハリアーの一部改良はどうなるの?
ちなみに現行80系のハリアーは、今のところマイナーチェンジ相当の改良・変更の予定は無いそうで、2025年春頃に一部改良版として発表・発売を予定しているとのこと(ディーラー談より)。
具多的な改良内容については不明ながらも、他のトヨタのラインナップモデルの改良内容を見る限りでは、プロアクティブドライビングアシスト[PDA]や安心降車アシスト[SEA]が追加されるといった、Toyota Safety Sense+3.0にアップデートすることが濃厚ではあるものの、トヨタチームメイト・アドバンスドパークやアドバンスドドライブ(渋滞時運転支援)までは設定されず、次期モデルにとっておく可能性が高そうです。
あとはボディカラーの見直しもありそうなところで、プリウスやクラウンスポーツに設定されるグレー系のアッシュや、2025年モデルの新型ヴェルファイア (New VELLFIRE)に設定されるプレシャスメタルの追加の可能性も考えられそうですね。
特別仕様車については今のところ不明ながらも、先程のように仮に2026年にフルモデルチェンジするのであれば、2025年モデルの一部改良と共に登場する可能性は十分に考えられるかもしれません。
2ページ目:ただでさえクーペSUVは後席の天井が低く狭いのに、次期ハリアーは更にクーペ化することで使い勝手を悪くするのだろうか?
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Reference:ベストカー