英国で全車種販売停止中となるジャガーの新世代ピュアEVがリーク!MLBプレーヤーのランボルギーニ・ウラカンが輸送中に盗まれる事件が発生
(続き)まさか輸送業者の電子メールからハッキングしてランボルギーニを盗むとは…
続いて、MLB(メジャーリークベースボール)でコロラド・ロッキーズに所属するクリス・ブライアント選手が所有するランボルギーニ・ウラカン (Lamborghini Huracan)が、アメリカ・ラスベガスへと輸送中にハッカーによって盗まれる事件が発生しました。
クリス・ブライアント選手は、2024年11月に入ってからはシーズンオフに入っているため、自宅のあるラスベガスにウラカンを輸送する準備を進めていたのですが、この輸送準備の際にウラカンが盗まれたそうです。
一体どのようにして盗まれてしまったのでしょうか?
MLB選手の愛車だから?警察もすぐに捜査に入る事態に
現時点で、クリス・ブライアント選手の車の仕様については明らかになっていませんが、コロラド州チェリーヒルズビレッジ警察の情報によると「2023年モデルのウラカン」という情報があることから、おそらくは最後に製造されたカタログモデルのウラカン・テクニカになると予想されます。
ウラカンが盗まれたのは、2024年10月2日未明と報告されており、これがきっかけで複数の機関が捜査を始めたと言います。
警察の捜査により、約1週間も経たずに犯人は逮捕
捜査が続く中、どうやら運送会社が「ビジネスメール詐欺」の被害に遭ったことを突き止め、捜査官らはこれを「容疑者が全国的に車両の無許可輸送を手配できる高度な計画」と表現。
伝えられるところによると、これにより犯人らは車をラスベガスの別の目的地にルート変更することができたことから、ハッカーによる仕業だと見ています。
その後に警察は、ナンバープレート認識カメラを使用して、ランボルギーニを積んだトラックとトレーラーが2024年9月30日にラスベガス地域に到着した際のルートをたどることができ、1週間後の10月7日、当局は車両を回収し、複数の容疑者を逮捕したと報告しています。
日本警察も見習うべき所が多いのでは?
これにより「さらに2台の盗難車、複数の不正なVINパッケージ、偽造登録書類、キーフォブ、VIN切り替えツール」が発見。
また、この捜査によりカリフォルニアで別の盗難車が回収されたことも報告されています。
警察は、プレスリリースにてクリス・ブライアント選手について言及しませんでしたが、デンバー・ポスト紙は関係を報じ、ジャスティン・スミス刑事にも取材。
スミス刑事は「盗まれた車を取り戻すことができれば、我々にとっては勝利だ」と語り、加えて「誰かのF-150であれ、ランボルギーニであれ、我々は同じ扱いをするだろう」と付け加えていますが、こうしたアメリカ警察の積極的な動きこそ、日本警察も見習うべきなのでは?と思ったりもします。
1ページ目:ジャガーの新世代ピュアEVが発表前にリーク!本当にロールスロイスやベントレーに対抗できる?
ジャガー/盗難関連記事
Reference:CARSCOOPS➀、②