開発スピードがヤバイ…中国BYDが2025年1月8日に新型シア (夏)を発売へ!レクサスLM500hやトヨタ・アルファード/ヴェルファイアを競合とした上質ミニバン
(続き)BYD新型シア (夏)の内外装をチェック
引き続き、中国自動車メーカーBYDが発表した新型シア (夏)を見ていきましょう。
インテリアの質感もよく考えられている
続いてインテリアも見ていきましょう。
内装の質感は流石中国メーカー。
日本のようにチープでハードプラスチックなスイッチばかりを多用せず、メルセデスベンツのようにメタルスイッチを設けるところに質感の重要性を訴えているのがわかります。
ちなみにメーターは12.3インチフル液晶を採用していますが、センターディスプレイオーディオは14インチ以上の巨大サイズ。
あとは助手席側にも専用スクリーンが設けられています。
ステアリング周りもメタルスイッチが採用され、パドルシフトも設定。
そしてセンターホーンにもお決まりの”夏”ロゴ付き。
シート調整はもちろんフル電動で、シート表皮も本革ながらニュートラルベージュ風の上質な雰囲気を演出。
センターコンソールの各種スイッチ類ももちろんメタルスイッチ。
至高の2列目と3列目もチェック
こちらは2列目キャプテンシート。
キャプテンシートには、マッサージシステムやピッチ角を調整できるアームレストコンソールを標準装備。
センターコンソールにはスイッチが設けられ、先程のようにマッサージ機能やリクライニング、オットマンといった電動操作も完備。
何気に嬉しい冷蔵庫も完備。
ちなみにアルファードの場合だと、冷蔵庫は最上級グレードで2列4人乗り仕様のSpacious Loungeでしか採用されないため、こういったラグジュアリーな装備も3列7人乗りでもラインナップしてくるBYDは「上手く考えてるなぁ」と感心。
こちらはラゲッジスペース。
「あれっ?3列目が無い?」と思われた方も多いかと思いますが…
実はホンダ・オデッセイ/ステップワゴンと同じで床下収納式なんですね。
これなら跳ね上げする必要も無いですし、2列目キャプテンシートをリクライニングするときに、3列目と干渉しません。
最後に気になるパワートレインですが、100%電気自動車ではなく、排気量1.5Lターボエンジン+第5世代DM技術を組み合わせたハイブリッドシステムが設定され、エンジンのみでの出力は156psを発揮。
EVのみでの走行も可能で、グレードによってはEVのみだと満充電で100kmもしくは180km走行可能とのことです。
1ページ目:BYD・シア(夏)のエクステリアも上質でビッグサイズ?開発スピードも想像以上に早い
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Reference:Autohome