そんなことあり得る?日産の新型フェアレディZ (RZ34)が受注再開&長納期解消されたにも関わらず、再び「受注停止で生産終了の可能性」と報道
(続き)日産の新型フェアレディZは、一体いつになったら「いつでも購入できるカタログモデル」になるのだろうか?
引き続き、日産の新型フェアレディZ (RZ34)について見ていきましょう。
受注再開するも、あることが理由ですぐに受注停止になる恐れも?
そしてここからが、一番注目したいポイントです。
carview!の報道によると、RZ34は今後「受注期間はあと数か月しかない」と報道しています。
その理由として、「業界関係者に取材」したところ…
●RZ34は、2026年夏頃にも生産を終了する可能性がある
●2026年7月より「フェーズ3」と呼ばれる騒音規制が継続生産車にも適用される見込みで、RZ34はこの規制をクリアできないと見られている
●フェーズ3をクリアできないと、2026年7月以降はRZ34が生産できなくなる恐れが高く、2026年6月をもって生産終了となる可能性も否定できない
●もしこれが事実なのであれば、仮に2025年3月時点で納期が1年だとすると、2025年6月ころまでにふたたび受注を停止することになる
●先程のフェーズ3の時期と納期から、RZ34を新車で購入できるのは、あと数か月(4か月程度)という可能性がある
●フェーズ規制については、関係各所からも「厳しい」との指摘があるため、適用時期の延期や基準の緩和なども噂されている模様
以上の通りとなっています。
2026年夏頃に生産終了といった噂は以前からありましたが、厳密にメーカーから販売店に対してアナウンスがあったわけではないので注意してほしい所。
フェアレディZ (RZ34)は、まだまだ希少性の高いモデルになりそうだ
なお、RZ34に関しては今のところ生産数を大幅に増やすといった情報は無く、限られた期間のなかで決められた台数分を生産するような動きになるため、先程もお伝えした通り、デイリーオーダーは受け付けていません。
おまけにハイパフォーマンスモデルのNISMOに関しては、メーカー抽選で台数限定で販売することしか考えておらず、今後デイリーオーダーもしくはカタログモデルとして販売する計画がないことを考えると、今後販売を継続するかどうかも危うい状況になっています。
あと、これは地域によって印象は大きく変わるかと思いますが、私が住んでいるエリアではRZ34が公道を走る姿はほとんど見たことが無く、2022年7月に発売されてから自分以外のRZ34とすれ違ったのは通算5回ぐらい。
しかも、ボディカラーはプリズムホワイト×スーパーブラックルーフ2トーンが2回と、セイランブルー×スーパーブラックルーフ2トーンが3回なので、それ以外のボディカラーは見たことがありません。
唯一芦有ドライブウェイの東六甲展望台駐車場にて、バーガンディのRZ34と、ステルスグレー×スーパーブラックルーフ2トーンのNISMOが駐車しているのを見たぐらいなので、それだけ希少性の高い車であること、まだまだ市場に流通していないことは間違いなさそうです。
未だRZ34と並べての撮影をしたことがないため、そろそろ本モデルのオフ会にも参加してみたいところです。
1ページ目:フェアレディZ (RZ34)の納期が短縮された理由は、本当に部品供給不足が解消したからなのだろうか?