日産が新型ノート/ノートオーラを対象に”シレっ”とリコール届け出?スバル・インプレッサ/レヴォーグ/クロストレック/レックスにも不具合があるとしてサービスキャンペーン

(続き)協定規則により、ソフトウェア更新管理システム要件を満たさない恐れアリ

続いて、スバルの主力モデルとなるインプレッサ/クロストレック/レヴォーグの3車種・計17台にサービスキャンペーン(スバルの公式ホームページより引用)。

不具合内容としては、テレマティクスシステムの構成部品であるデータコミュニケーションモジュールの交換修理用部品において、バージョン情報の管理が不適切であったとのこと。

そのため、協定規則第156号で定めるソフトウェア更新管理システム要件を満たさないとしてサービスキャンペーンを届け出ています。

対象モデルをチェックしていこう!

気になる対象モデルは以下の通り。

これによる事故や不具合は報告されておらず、本社からの情報により明らかになっています。

【サービスキャンペーン対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象車台数]

[インプレッサ]
・3BA-GU7/GU7-002130/令和5年5月26日/1台

・5AA-GUD/GUD-009574/令和5年11月8日/1台

[クロストレック]
・5AA-GUD/GUD-004968、GUD-007231/令和5年7月5日、令和5年9月25日/2台

・5AA-GUE/GUE-003265~GUE-020053/令和5年2月22日~令和5年11月17日/11台

[レヴォーグ]
・5BA-VNH/VNH-010199、 VNH-011385/令和5年11月30日、令和6年5月17日/2台

以上の通りとなります。

改善措置としては、全車両、正しいバージョン情報のデータコミュニケーションモジュールへ交換するリコール作業を実施するとのことです。


フロントカメラに振動を加えると、モニターに車両前方の映像が映らなくなる恐れアリ

続いて、ダイハツ・ロッキー (Daihatsu Rocky)のOEMモデルとなるスバル・レックス (Subaru Rex)の1車種に無償修理対応に関する情報が展開されています(スバルの公式ホームページより引用)。

内容としては、日常的な急発進や道路標示等の連続する段差を頻繁に走行する等、フロントカメラに大きな振動が加わる走行を繰り返すと、当該カメラの端子が異常摩耗して導通が不安定となり、モニターに車両前方の映像が映らなくなることがあるとのこと。

そのため、当該現象については、下記の通り無償修理で対応するそうです。

【従来の保証期間】新車を届出した日から3年または6万km以内

【無償修理対応期間】年数・距離は問いません(無償修理対応は1回のみ)

なお、本件に関する対象モデルは以下の通り。

【無償修理対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/備考]

[レックス]
・5BA-A201F/A201F-0000053~A201F-0003486/令和3年11月~令和6年4月/フロントカメラ搭載車のみ

以上の通りとなります。

作業内容としては、点検の結果、当該事象に該当する場合は、フロントカメラを改善品と無償交換するとのことです。

1ページ目:日産ノート/ノートオーラにリコールが届け出されるも、なぜか国土交通省には掲載されていない?

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