スズキ新型ジムニーノマドの実車を見てきた!展示車を配備していない販売店も多く「契約者しか見れない」条件付き?インド産だからなのか「車内がクサイ」

(続き)スズキ新型ジムニーノマドの実車をインプレッション

引き続き、スズキの5ドアジムニーこと新型ジムニーノマドの実車をインプレッションしていきましょう。

やっぱりインド生産の車は車内がクサイ…?

続いて車内を見ていきましょう。

まだ入庫したばかりなので、車内はビニールだらけなのですが、まず車内に乗り込んで真っ先に感じたのが「ニオイ」。

これはスズキ・フロンクスやホンダWR-V同様、製造元がインドだから?だと予想されますが、車内が新車のニオイではなく、どちらかというスパイシーなニオイで、人によっては車酔いしてしまいそうな不快なニオイなんですよね。

何度か利用していれば車内のニオイも収まって来るとは思うのですが、新車なのに「スパイス臭い」とか「カレー臭い」というのはイヤですし、ちょっと注意してほしいポイントかもしれません。

ちなみに内ドアパネルはハードプラスチックで覆われ、この武骨で無機質な感じがジムニーの良きところ。


コックピット周りも割り切ったデザインで好印象

メーターはシンプルなアナログのオプティトロンと4.2インチの液晶タイプで、ステアリングホイールの多機能スイッチも必要最小限。

あと、本モデルは4速ATになるため、5速MTとは異なってアダプティブクルーズコントロール[ACC]が備わっているのは嬉しいポイントです。

ナビなどは装着されておらずそのまま。

エアコン関係はシンプルなダイヤルタイプで直感的な操作性も高そうです。

センターシフトはストレート式で、もちろんシフトブーツは無し。

手引き式のハンドブレーキが良い味を出してますね。

あとはフロントシートヒーターが標準装備なので、冬場には有難い装備の一つです。

後席の乗降り性は?

そしてこちらは後席。

身長182cmの私でも、少し脚を上げて乗る感じなので、身長が低めな方や小柄な方、ご高齢の方は少し乗降りし辛いかもしれません。

後席はフルフラットにならず段差有り

荷室は広すぎず狭すぎずですが、後席を前方に倒したときにフルフラットにならず、段差があるのはちょっと残念なところです。

以上が、新型ジムニーノマドの実車インプレッションとなります。

今回はダイジェストという形で紹介しましたが、オフロードに割り切ったモデルということもあって、少々気になるところも多数。

次回はもう少し踏み込んだ細かなインプレッションができればと思います。

1ページ目:新型ジムニーノマドのエクステリアを拝見しての印象は?

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