【悲報】三菱エクリプスクロス PHEVが2025年8月で生産終了。ガソリンモデルへ継続販売するも、フルモデルチェンジの計画は無し?

(続き)今後どうなる?三菱のラインナップモデルたち

引き続き、三菱エクリプスクロス PHEVの生産終了から考えられる今後について予想していきましょう。

エクリプスクロスは今後フルモデルチェンジしない?

三菱エクリプスクロスは、2018年3月に日本で販売開始して7年が経過しますが、その間にマイナーチェンジしたのは2020年12月の1回のみ。

それ以外においては、一部改良や特別仕様車の追加が主となり、少しずつ商品力を高めてきたのですが、まさかこのままフルモデルチェンジすることなく一世代限りで終了する可能性があるとは…

今回の生産終了は、エクリプスクロスが完全にラインナップからディスコンすることが確定したわけではなく、あくまでも現行モデルの生産終了になるため、やはり2代目へのフルモデルチェンジには期待したい一方で、既にインドネシアで展開されているエクスフォース/エクスフォースHEVの日本導入にも期待したいところ。

それだけ三菱の今後の展望を期待する声も多いですし、ビッグマイナーチェンジで大幅に商品力を高めた新型アウトランダー PHEVだけでなく、「デリ丸。」という強力なアイコンキャラクターを携えたデリカミニ (Delica Mini)で販売台数を伸ばしているため、少しでも三菱の開発費の回収と、次世代モデルに向けた取り組みに貢献されていることを願うばかり。


三菱は2030年までにノンハイブリッドモデルの開発を終了へ

なお三菱といえば、2030年までにガソリンエンジンやディーゼルエンジンのみで走行する新型車の開発を終了することを明らかにしていますが、エクリプスクロスのガソリンモデルもその対象となる可能性が高そう。

この他、ハイブリッド(HEV)モデルやプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの開発は続けるとのことですが、2035年以降は電気自動車(BEV)が中心になるとのことで、主力の東南アジア諸国連合(アセアン)市場の動向を注視しつつ、脱エンジンにかじを切るものと考えられます。

三菱は世界で強化される燃費規制などを踏まえ、自動車市場では2020年代後半までガソリン/HEV/PHEV/ピュアEVが混在し、2030年代中旬以降はピュアEVが主体になるといわれています。

1ページ目:三菱販売店のチラシより、エクリプスクロス PHEVが2025年8月で生産終了へ

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