フルモデルチェンジ版・トヨタ新型RAV4のスタンダードグレード「CORE」を細かくチェック!クラウンエステート顔で落ち着いた内装が特長か
(続き)フルモデルチェンジ版・トヨタ新型RAV4 COREグレードについてインプレッション
引き続き、フルモデルチェンジ版・トヨタ新型RAV4のスタンダードグレードとなるCOREの内外装をチェックしていきましょう。
インテリアは落ち着いた雰囲気のグレージュ系
続いてインテリアを見ていきましょう。
色味としてはホワイト系というよりも、グレージュに近いイメージでしょうか。
全体的に水平基調を意識したレイアウトですが、この画像からだとデジタルインナーミラーは搭載されていない?ようにも見えるものの、おそらく日本仕様は設定されると予想。
そしてセンターコンソールの背面には、後席用シートヒーターとUSBポートのType-Cが2口設けられていますが、シートベンチレーションの物理スイッチは無し。
フロントにはシートベンチレーションの設定有り
そしてこちらは巨大ディスプレイオーディオですが、現時点で具体的なサイズまでは公開されていないものの、海外メディアの情報だと12.9インチが最大とのこと。
画像でもお分かりの通り、エアコン操作系やシートヒーター/ステアリングヒーター/シートベンチレーションなどは、全てディスプレイオーディオに集約されていますね。
常々思いますが、仮にディスプレイオーディオがブラックアウトしてしまった場合、エアコン操作系はどうやって使えば良いのか気になる所です。
ステアリングスイッチは非タッチトレーサー式で、ヘッドライトはマニュアルレベリング式
こちらは運転席周り。
ステアリング上に設けられた多機能スイッチですが、アルヴェルなどのようなタッチトレーサー式でないのがグッド。
やはりアウトドアなどでも活用することを想定して、直感的に操作できることが重要とされるわけですから、シンプルな物理スイッチ式にした方が事故やトラブルなども避けられそう。
あとは、上の画像の赤丸部分にある通り、ヘッドライトのレベリングはオートタイプではなく、マニュアルレベリングを採用しているんですね。
あと、かなり細かいですが、運転席にはしっかりと電動パワーシートメモリー(2パターン)スイッチが設けられているものの、夜間時はもしかするとバックライトが点灯しないタイプの可能性も高そうです。
センターシフトはRAV4らしからぬ電制シフト
こちらはセンターインパネ周り。
センターシフトは、欧州車などで見られる電制シフトで、RAV4本来の無骨さとは全く切り離された「先進性重視?」のデザインに変更。
そして物理スイッチ系を見ていくと、アラウンドビューモニターやトヨタチームメイト・アドバンスドパークなどは物理スイッチで、その配列にUSB Type-Cポートを運転席と助手席に搭載しています。
更にその上には、走行モード関連の物理スイッチが設けられていますが、スイッチ表面がヘアライン加工されているようにも見えますね。
こちらは助手席側のダッシュボード。
エアコンの吹き出し口は、RAV4の”コ”の字型LEDデイライトと同じ形状になっているのはユニーク。
こうして見比べてみるとわかりやすいかもしれません。
センターコンソール周りも見ていくと、シンプルなコンソールボックス付きのアームレストに設定できる一方…
こんな感じでセンタートレイのように変更することも可能のようですね。
以上が、新型RAV4のスタンダードグレードとなるCOREの内外装となります。
全体的に落ち着いた印象を持つCOREですが、ターゲットとしては中高年を対象としている可能性が高そうですし、いつまでもRAV4と共に楽しんでいたい、という方にはおススメの一台かもしれません。
1ページ目:新型RAV4 COREのデザインはクラウンエステート同様に中高年向き?ボディサイズやパワートレインは何が採用される?