見た目はレクサスLMのパクリ?ビュイックが中国向けミニバンの改良型GL8ライトビジネスクラスを発表!シャオミYU7が発売されて僅か1時間で28.9万台の受注を獲得した理由とは?

(続き)中国シャオミの新型SUVとなるYU7が、発売から僅か1時間で28.9万台の受注を獲得!

続いて、中国のスマホメーカー及び電気自動車メーカーとなるシャオミが、同社初となるピュアEVクロスオーバーの新型YU7 (Xiaomi New YU7)を発表したわけですが、何と発売から僅か1時間で28万9,000台もの受注を獲得していたことが明らかとなりました。

実は実車が発表された後から、具体的な価格帯や航続可能距離を発表していなかったシャオミですが、以下の3種類のグレード別価格帯及び航続可能距離を発表した瞬間に、中国ユーザーからの受注が殺到したそうです。

■エントリーグレードYU7:253,500中国元(日本円に換算して約511万円)
・シングルモーター搭載
・システム総出力320ps
・システムトルク528Nm
・0-100km/hの加速時間5.9秒
・最高時速240km/h
・バッテリー容量96.3kWh
・CLTC航続可能距離830km

■中間グレードYU7 Pro:279,900中国元(日本円に換算して約565万円)
・デュアルモーター搭載
・四輪駆動[AWD]システム
・システム総出力496ps
・システムトルク690Nm
・0-100km/hの加速時間4.3秒
・最高時速240km/h
・バッテリー容量96.3kWh
・CLTC航続可能距離770km

■上位グレードYU7 MAX:329,900中国元(日本円に換算して約665万円)
・アップグレード版デュアルモーター搭載
・四輪駆動[AWD]システム
・システム総出力690ps
・システムトルク866Nm
・0-100km/hの加速時間3.2秒
・最高時速253km/h
・バッテリー容量101.7kWh
・CLTC航続可能距離760km


競合モデルとなるテスラ・モデルYを下回る価格設定

今回、シャオミが発表した新型YU7の価格帯は、競合モデルとなるテスラ新型モデルYよりも安価な価格設定で、モデルYのエントリーグレード&後輪駆動[RWD]モデルでも263,000中国元(日本円に換算して約530万円)ですから、約19万円の違いとはいえど魅力的。

モデルYのロングレンジモデルで313,500中国元(日本円に換算して約632万円)なので、先ほどのYU7 Proとの価格差が約70万円であることを考えるとリーズナブル。

なぜ、YU7はこんなにも売れているのか?

先ほどもお伝えしましたが、シャオミが公式SNSにて「YU7が発売されて僅か1時間で289,000台もの受注を獲得した」とコメントしていて、実はこれだけの受注を獲得している背景には、シャオミのとあるサービスが大きく影響しているからだと推測。

っというのも、この先行予約では5,000中国元(日本円で約10万円)のデポジットを支払うことで、ユーザーは66,000中国元(日本円で約133万円)の割引が適用されるため、この割引があるから売れているのかもしれませんね。

発売されたばかりの新車で約133万円の値引きなんて聞いたこともないですし、おそらく中国では、これだけの安価な価格設定と「強烈なインパクトとエンタメ性」を持たせないと売れないのかもしれないですし、「シャオミが売れている=ブランド力があるから」というわけではないのかもしれません。

1ページ目:ビュイックがレクサスLMっぽい見た目の新型GL8ライトビジネスクラスを発表!

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