フルモデルチェンジ版・マツダ新型CX-5が世界初公開!ボディサイズはトヨタ・ハリアー並み、ナビはマツダ最大の15.6インチながらも物理スイッチ廃除
(続き)フルモデルチェンジ版・マツダ新型CX-5の内外装デザインをチェック!
引き続き、マツダのフルモデルチェンジ版・新型CX-5の内外装デザインをチェックしていきましょう。
新型CX-5の内装も遂に世界初公開!
続いてインテリアを見ていきましょう。
内装はシンプルでありながらもエレガントさを両立していて、更にセンターディスプレイは、長安マツダを除く史上最大となる15.6インチを採用。
しかも、GoogleマップとGoogle Playストアに簡単にアクセスできるビルトインタイプとなっています。
中国向けを意識?エアコン操作系などは全てタッチディスプレイに集約
ただ、個人的にちょっと残念だと思うのは、長安マツダEZ-60/EZ-6同様に、エアコン関連などは物理スイッチではなく、まさかのタッチパネル式ということ(しかもロータリーダイヤルやボリュームノブも廃除されている…)。
これはマツダの「戦略的削減」を採用しているとのことで、スッキリとしたモダンな内装に仕上げられるとのことですが、直感的な操作性や誤タッチが起きる恐れがあり、おそらくユーザーからの不満の声が増えるのではないかと推測しています。
あと、何気にステアリングホイール中央のエンブレムも”MAZDA”になっていますし、インナーミラーもデジタル式ではないようです。
この他の内装もチェックしていくと、ステアリングホイールにはドライバー監視システムが設けられ、メーターは12.3インチのフル液晶にアップデート。
シートの質感や手触りなども改良されているとのことで、更にメーカーオプションにてパノラミックサンルーフが装備されるとのこと。
画像では確認できませんが、マツダ曰く、ドアパネルまで広がる7色のアンビエントライトシステムも採用されるそうです。
今回のフルモデルチェンジでは、ボディサイズが大きくなったことで、後部座席の足元や膝、頭上のスペースがより広く確保されているとのこと。
また、荷室スペースは長さが51mm/高さが25mm以上拡大していて、後席を倒したときのフロアはフルフラットになっていますね。
新型CX-5のパワートレインはどうなる?
続いて、最も気になるのがパワートレイン。
まず一番最初にラインナップされるのは、排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジンSKYACTIV-Gのガソリンモデル+マイルドハイブリッドのみで、最高出力190ps/最大トルク251Nmを発揮、トランスミッションは6速ATのみ、駆動方式は四輪駆動[AWD]、サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式/リアがマルチリンク式とのこと。
ちなみにディーゼルエンジンは廃止のようですね…
本エンジンについてマツダは、「車両の運転方法に基づいて、よりシャープなレスポンスと、よりリラックスした静かな挙動の両方を提供することに重点を置き、柔軟性を高めるために再調整された」と説明しています。
この他のパワートレインについては言及されていませんが、自社開発のストロングハイブリッドについては2027年に追加される予定で、エンジンベースはSKYACTIV-Zになるとのことで、「より高いレベルのパフォーマンスと燃費効率」を実現するそうです。
1ページ目:新型CX-5の全長が110mm以上の延伸し、トヨタ・ハリアーと同等レベルのサイズ感に!