レクサスIS500オーナーがビッグマイチェン版・新型ISで気になる3つのこと。ボディカラー、安全装備、そして最後のIS500の存在
(続き)3度目のビッグマイナーチェンジを果たしたレクサス新型ISの気になるポイント②~③
引き続き、レクサス新型ISの気になるポイント②~③を見ていきましょう。
気になる点②:やはりアダプティブハイビームシステム[AHS]は設定されないようだ
続いては、予防安全装備Lexus Safety Sense+3.0の細かな装備内容について。
新型ISでは、現行IS同様にアダプティブハイビームシステム[AHS]が採用されず、オートハイビーム[AHB]止まりなのでは?と予想していました。
今回、アメリカ向けのニュースリリースが新たに掲載されたことで、日本向けのニュースリリースでは掲載されていなかった、更に細かな安全装備一覧が判明したので見ていきたいと思います。
アメリカ向けの資料では、以下の通りアダプティブハイビームシステム[AHS]ではなく、しっかりとオートハイビーム[AHB]と掲載されていました。
●オートハイビーム[AHB]
●歩行者検知機能付きプリコリジョンシステム[PCS]
・リスク回避緊急操舵支援
・左折対向車検知/ブレーキ●フルスピード・ダイナミック・レーダー・クルーズ・コントロール[DRCC]
●レーン・トレーシング・アシスト[LTA]
●レーン・デパーチャー・アラート[LDA w/SA]
●ロード・サイン・アシスト[RSA]
●プロアクティブ・ドライビング・アシスト[PDA]
AHSが搭載されないのはとても残念なことではありますが、それ以上にデザイン性を優先したところに、ある意味でレクサスの強いこだわりも感じられますし、仮にAHSを採用していたら、今回のようなアグレッシブな顔つきは実現できていなかったのかもしれませんね。
気になる点③:新型IS500は遅れて設定される?
続いて、おそらく多くの方が気になっているであろうビッグマイナーチェンジ版・新型ISをベースにした、新グレードの可能性について。
現時点でラインナップされるのは、IS300h[2WD]とIS350[2WD/4WD]のみですが、追って追加ラインナップされる可能性があるとすれば、やはり排気量5.0L V型8気筒自然吸気エンジンを搭載するIS500。
2020年11月に2度目のビッグマイナーチェンジを実施した現行ISも、約2年後となる2022年8月には、待望のIS500 F SPORT Performanceが追加発売されました。
しかも、現行IS500の最後の特別仕様車の名称は「ファイナルエディション (Final Edition)」ではなく、「クライマックスエディション (Climax Edition)」だったことを考えると、3度目のビッグマイナーチェンジで登場したISで、正真正銘最後の特別仕様車となるIS500ファイナルエディションが登場する可能性だって考えられます。
もし仮に登場するとしたら、2028年春頃が濃厚だと思いますし、もしもこのデザインでIS500ファイナルエディションが登場するのであれば、私も前向きに購入を検討したいと思います。