中国向けホンダ新型CR-Vがヤバイ!シートベンチレーションと12.3インチナビ搭載が発覚。日本向けCR-V e:HEVは「500万円超」でも装備充実を優先すべきか
(続き)装備内容が充実している東風ホンダの特別仕様車CR-V 30周年記念モデル
引き続き、東風ホンダの特別仕様車CR-V 30周年記念モデルを見ていきましょう。
シートヒーターだけでなく、シートベンチレーションも完備!
今回の中国向けCR-Vの特別仕様車で一番の驚きだったのが、シートベンチレーションが備わっていること。
日本向けのCR-V e:FCEVは、シートヒーターとステアリングヒーターのみでしたが、中国ではまさかのシートベンチレーションも装備されているんですね。
これはもしかすると、CR-V e:HEVでは、先ほどの12.3インチディスプレイオーディオだけでなく、シートベンチレーションも採用されることが大いに期待できるかもしれません。
もちろん、これだけ装備内容が充実していれば、それだけ車両本体価格も大幅に高騰する恐れもあるため(500万円~550万円ぐらい?)、しかしホンダの装備内容については、SNSやYouTubeでも不満の声が多いですから、CR-Vで大きく改善することに期待したいところです。
後席やラゲッジスペースも充実しているCR-V
こちらは後席とラゲッジスペース。
画像でもお分かりの通り、後席を倒した時にフルフラットになるのも魅力的。
長尺の荷物もすんなりスライド移動できるのも便利ですね。
後席もゆったりと快適。
さすがに後席シートベンチレーションまでは備わっていないものの、リアシートヒーターは搭載されているようです。
ボディカラーと車両本体価格もチェック
この他、特別仕様車CR-V 30周年記念モデルのボディカラーも見ていきましょう。
ガソリンモデルの場合は、「クリスタルホワイト」と「モダングレー」、「クリスタルブラック」の3色をラインナップ。
一方でハイブリッドモデルは、「ブライトムーンホワイト」と「ミスティグリーン」、「モダングレー」、「クリスタルブラック」の全4色をラインナップします。
最後に、気になる特別仕様車の車両本体価格ですが、現時点では1グレードのみの情報しか出ていませんが、ガソリンモデルで145,900元(日本円に換算して約304万円)からの販売となるそうです。
これだけ豪華だと、イヤでも日本仕様のCR-V e:HEV プロトタイプに期待がかかる
以上が、中国向けとして発表された特別仕様車CR-V 30周年記念モデル。
まさかここまで豪華な装備内容になるとは全く予想もしていませんでしたが、一方で更に気になるのは日本仕様。
2025年10月29日には、ジャパンモビリティショー2025にて新型CR-V e:HEV プロトタイプが世界初公開されますし、おそらくは中国向けに近い装備内容になるのでは?と勝手に期待。
あとは、アコード e:HEVに設定されるような、Honda SENSING 360にも期待したいところですが、まずはDセグメントSUV市場を大きく盛り上げるためにも、シートベンチレーションや12.3インチのワイドディスプレイオーディオ、ヘッドアップディスプレイ[HUD]は搭載してほしいところですね。
1ページ目:快適装備だけでなく、その他の主要装備も充実しているCR-Vの特別仕様車