レクサスLX600オーナーが指摘する「レクサスおもてなし」の終焉。30か月点検での「洗車サービス拒否」の裏に起きる問題とは?約2年半所有してのリアルなディーラー査定額も

(続き)納車されてもうすぐ2年半が経過する、レクサスLX600の査定額をチェック!

先ほどもお伝えしたように、ディーラーでの整備士不足や、販売スタッフもバタバタしているなか、私のレクサスLX600のディーラー査定までお願いしてしまったため、何だか申し訳ない気持ちになりながらも結果を待つことに。

ちなみに、私が以前所有していた1台目のLX600は、納車後2年11か月が経過した状態で、走行距離は40,000km超え、新車総額は約1,430万円でしたが、ディーラー査定額は「950万円」でした。

今回は、所有期間や走行距離が異なるので、以下の仕様で査定した結果はどうだったのでしょうか。

グレード:LX600ベースグレード・3列7人乗り[4WD]

ボディカラー:ソニッククォーツ

インテリアカラー:ヘーゼル/島杢(ブラック)

メーカーオプション:
・265/50R22タイヤ&22インチ鍛造アルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)
・リヤエンターテイメントシステム
・マークレビンソンリファレンスサラウンドサウンドシステム(HDMI端子付き)

走行距離:22,000km

車両本体価格:12,500,000円

総支払額:約1,450万円

整備記録:
・納車後1か月点検
・納車後6か月点検
・納車後12か月法定点検
・納車後18か月点検
・納車後24か月法定点検
・納車後30か月点検

ボディコンディション:傷や故障、トラブルなどは特に無し

以上の通りとなります。


ディーラー査定額は1,050万円だった

先ほどの条件での査定額を確認したところ、何と新車総額の約1,430万円に対し、ディーラー査定額は1,050万円でした。

新車での車両本体価格が1,250万円(税込み)に対しての残価率は84%なので、ランクル/LXブランドとして考えると「高くはない」というのが正直な感想ですが、元々ディーラー査定はそこまで高くないですし、買取業者での査定ともなれば、更に高値で取引が期待できそうですね。

ちなみに、2025年10月時点でのLX600の相場はどんどん下がっているそうで、その理由もマイナーチェンジ版・新型LX600/LX700hが発売され、既にユーザー向けの納車が始まっているから。

当然のことながら、私のLX600は初期型になるため、中期型に比べたらそれは価値が下がるのは当然なのですが、それでも他のSUVやミニバン、セダンなどに比べたら残存価値としては十分に高いと考えています。

先ほどもお伝えした通り、2台目として納車されたLX600は、2026年5月に初めての車検を迎えるため、その前までには売却する予定で、できれば走行距離は30,000kmぐらい走らせたいところ。

何気に長距離移動用としても重宝しているので、他に所有するランクル300と共にまだまだ距離を伸ばすことができらと思います。

1ページ目:LX600の納車後30か月点検で感じたディーラーの現状とは?

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