ケーニグセグ・アゲーラRSRの実車を見てきた!日本限定3台の超希少モデルでマツダRX-7のパーツを流用?尚ドア名称は「ディヘドラル・シンクロ・へリックス・アクチュエーション・ドア」
最も見たかったケーニグセグ・アゲーラRSRとご対面!
2019年7月19日(金)より、マリンメッセ福岡にて開催されたメガスーパーカーモーターショー2019。
本イベントは、芝浦グループホールディングス社主催にて行われているもので、出展車両のエキゾーストサウンド(空ぶかし)パフォーマンスも行われ、目で楽しむだけでなく耳でも楽しめる大興奮のイベントとなっています。
そんな中、今回はメガスーパーカーモーターショー2019の中で個人的に一番注目していたケーニグセグ・アゲーラRSR (Koenigsegg Agera RSR)。
スウェーデンのスーパーカーメーカであるケーニグセグが、日本のためだけに3台だけ製造した特別な一台となっています。
そのとんでもないスタイリングとデザインを早速チェックしていきましょう!
※2019年の記事のアップデート版となります
フロントデザイン
早速ケーニグセグ・アゲーラRSRの外観をチェックしていきましょう。
もはやクルマとは思えないほどに常軌を逸したデザインですが、やはり戦闘機をモチーフにしたスタイリングなだけあって、そのインパクトも強烈。
メガスーパーカーモーターショー2019のメインモデルとなるブガッティ・シロンやヴェイロン16.4グランドスポーツ・ヴィテッセ、そしてパガーニ・ウアイラ・テンペスタも登場していましたが、個人的に最もインパクトがあったのはこの個体。
見れば見る程にその幅広且つ極低のスタイリングは、クルマ好きにはたまらないものだと思います。
ちなみに車名にもなっているアゲーラとは、古代ギリシャ語の”Ageratos”からきた”不老”を意味していますが、母国となるスウェーデン語では”行動する”という意味も込められています。
先代モデルCCXから築き上げられてきた技術を継承しつつも、フォード製エンジンとの決別しあくまでも自社製で勝負する、まさしくケーニグセグが”行動”した究極の一台ともいえますね。
サイドデザイン
ちなみにそのデザインを見てもお分かりの通り、ボディに使用されているのはほとんどカーボンファイバー。
反対にカーボンを使用していないところが少ないぐらいに贅沢にカーボンを使用して軽量化に貢献しています。
足元にもカーボンホイールを装着。
シンプルなシングル5スポークのセンターロック式ですが、素材が変化するだけでその姿が勇ましく思えてきます(もちろんブレーキもカーボンセラミック)。
リヤホイール周りも非常に美しいですね。
しっかりとリヤフェンダー付近には「Agera RS」の表記がありますが、上記にも挙げている通りこのモデルは日本限定3台のみとなるアゲーラRSRとなります。
リヤデザイン
リヤデザインはこんな感じ。
いや…もうクルマではないですよね、コレ。
リヤバンパーもリヤディフューザーもカーボン、もちろんリヤウィングもカーボン、唯一カーボンではないところがマフラチップとリヤランプぐらい。
ちなみに、アゲーラのバックランプにはマツダ「RX-7」と全く同じ規格のモノを使用していることは非常に有名な話ですね。
気になるケーニグセグのドア開閉の名称は?
フロントフードやエンジンカバー、例の特殊な開き方をするドアをオープンにしたときのスタイリングがこんな感じ。
何かトランスフォーマーみたいですね。何度も言いますが、これはもはやクルマではない…
ちなみに、この特殊な開き方をするドア名称は「ディヘドラル・シンクロ・へリックス・アクチュエーション・ドア」と呼ばれ、ケーニグセグのみが採用している特別な特許技術。
別名では「ラプター・ドア」とも呼ばれていますね。
何とも戦闘力が高そうなスタイリング。
パッと見では前か後ろかもわからないほど。
インテリアにもカーボンファイバをふんだんに使用。
シートは上質なレザーを採用していますが、噂によるとオーダーの際にシートのカタサも調節できるとか?
ちなみに以下はケーニグセグ・アゲーラRSRのエキゾーストサウンドとなります。