リヤドアハンドル問題で生産停止中となっているトヨタ新型プリウス→応急処置の内容が「ひど過ぎて」納車を拒否するお客さんも増えているようだ
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(続き)トヨタ新型プリウスの電気式リヤドアハンドルの問題は、これからが大変そうだ
引き続き、トヨタ新型プリウスの電気式リヤドアハンドルについて見ていきましょう。
リコール届出後の応急処置がお粗末なため、納車を拒否するお客さんも?
トヨタのお粗末なモノづくりも問題だとは思いますが、先程のプリウスの応急処置となるヒューズを外すことで、電気式リヤドアハンドルは一時的に使用できなくなるわけですが、もう一つの問題となっているのがディーラーでのトラブル。
私がいつもお世話になっているトヨタディーラーの情報によると、リコール届出後、これからユーザー向けに納車されるプリウスは、電気式リヤドアハンドルが使用できず、緊急用の物理スイッチを押す、もしくはフロントドアを開けて手を回しこんでリヤの内ドアハンドルを開ける必要があるわけですが、「そんな欠陥品は受け取りたくない!」と騒ぎ、納車を拒否するお客さんも増えているそうです。
一時的な「2ドアクーペのプリウス」と割り切って乗ることは難しい?
車系YouTuberであれば、「視聴数が稼げる」とポジティブに考えることができると思いますが、そういったコンテンツを持たない方からすると中々ポジティブに捉えることは難しいでしょうし、特に家族で利用する車ともなれば使い勝手はかなり悪くなると思います。
シンプルに一人乗り用として購入したり、社用車として購入するのであれば、まだ何とか「2ドアクーペのプリウス」と割り切ることはできると思いますが、子供や友達などを乗せるとなると使い勝手は一気に悪くなるでしょうから、プリウスの使い勝手の悪さが顕著に表れてしまいそうですし、先程のように電気式リヤドアハンドルが使えないプリウスの納車を拒否するお客さんも、今後更に増えて来るかもしれないですね。