皮肉だな…ホンダS2000の栃木県警車両(レプリカ)が「無保険」だったために、本物の警察によって押収されるトラブルが発生→しかも盗難車との疑惑も?
(続き)フランスでもホンダ・シビックタイプRの警察車両(レプリカ)が目撃され、警察に押収される
先程は、イギリスにてホンダS2000の警察車両(レプリカ)が「保険未加入」という理由で押収されていましたが、過去にフランスにて目撃されたシビックタイプR(FK8)の警察車両(レプリカ)は、フランス特有の法律により押収され、ドライバーは逮捕されることに。
これは、フランスのモンシー=ループリュD939にて、「警視庁ポリスカー(PC)」仕様に改造されたモデルを走らせたとして、運転していた男性ドライバーが逮捕されたというもの。
どういった理由で逮捕されたのか、早速見ていきましょう。
あまりにも完成度が高過ぎる、シビックタイプR(FK8)の偽のポリスカー仕様
こちらが、フランス警察によって押収されたシビックタイプR(FK8)の偽の警察車両。
ちなみにこの車両、日本のポリスカー仕様にラッピングしているのではなく、ホワイトとブラックのパンダカラーにペイントした本気仕様。
しかもドアサイドには「警視庁 POLICE」(警視庁の書体は若干異なる?)、リアロアバンパー部分にも「POLICE」とペイントされています。
画像を見てもお分かりの通り、巨大リアウィングも日本警察仕様にホワイトとブラックにペイントされ、トップルーフにはパトライトが装備されているのがわかります。
海外の警察車両にカスタマイズしているとは言え、フランスの法律では逮捕案件になるようだ
なお逮捕された男性は「私は日本警察のパトカーが大好きなんだ。やるからには徹底的に研究してきた。だから後悔はしていない」と容疑を認めている模様。
ちなみにフランスでは、警報第433-15条により、「公に(…)車両を使用すること、または国家警察の役人または軍隊のために予約されたバッジ(…)を使用することは、いかなる人によっても禁止されていると規定しています。国民の心に間違いを引き起こすために」と記載。
日本国内でもそうですが、偽物の警察車両を公道にて走らせることは禁じられているため、例えどんなに完成度が高くとも、どんなに男性の熱意が強くとも、違法に変わりないため、逮捕されるのは致し方ないところです。
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Reference:CARSCOOPS