こんなことがあった。トヨタ新型アルファードでドライブ中に「スライドドア開けっ放しで走行するスペーシア」とすれ違う→ドライバーは高齢女性

(続き)トヨタ新型アルファードの荷室は決して優れたものではない

続いては、トヨタ新型アルファードの荷室についてもインプレッション。

上の画像は、先日妻の茶道イベントで荷物の搬入を手伝った際に撮影したもの。

アルファードの荷室は、3列目の跳ね上げが先代30系からほとんど進化しておらず、おまけにシートもかなり厚い関係で積載スペースが大幅に限られてしまうんですね。

そのため、上部に積んだ平たい段ボールボックスは、跳ね上げした3列目シートによって幅が狭くなっているため、配置のパターンが大きく限定されてしまいます。

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これが床下収納タイプのホンダ・ステップワゴン(Honda New STEWGN)であれば、幅を気にせずに好みの配置で積むことが出来たと思うのですが、改めてアルファードの積載性はミドルサイズミニバンのノア(New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)などに比べると低レベル。


荷物が異常に多いため、アルファードだけでなく日産の新型セレナ(C28)の荷室もフル活用

ちなみにこの日は、もう一台荷物の運搬用として日産セレナe-POWERルキシオン(Nissan New Serena e-POWER LUXION, C28)も活用したのですが、幅だけを見るとセレナ(C28)の方がワイドで積載性も高いですし、今回は竹竿や渋幕用となる長尺の角棒も載せる必要があったため、2列目キャプテンシート間の幅を調整できることや、センターコンソール位置が低めだったセレナ(C28)が適任でした。

妻曰く、茶道関係のスタッフさんや先生方から「ミニバンって何台も必要?」と聞かれることが多いそうですが、今回のようなイベントの準備や不測の事態時には重宝していますし、イベント終了後「ミニバンを何台も持つ理由がわかったわ。本当にありがとう」と、妙に周りも納得・感謝していたそうです。

改めて、今回の荷物運びでアルファードを活用してみて思ったのは、「アルファードは荷物よりも人を快適に運ぶためのミニバン」であることを再確認。

そういう意味では、ミドルサイズミニバンと上手く差別化された車だと思いますし、個人的にはテーマがはっきりしていれば何の不満も無いとは思うものの、ただ3列目の跳ね上げとスペースの確保(あと3列目の展開方法)に関しては、もう少し改善の余地があるのではないかと思います。

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1ページ目:新型アルファードにて移動中、後席スライドドアを開けっ放しで走行する高齢ドライバーと遭遇!

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