20台以上もの納車前となるテスラ新型サイバートラックに「フ〇ック・イーロン!」とスプレーで落書き!アウディ新型RS3がニュルにてコンパクトカー最速記録を更新

(続き)マイナーチェンジ版・アウディ新型RS3が、ニュルブルクリンクサーキットにて最速記録を更新!

続いて、ハイパフォーマンスモデルのマイナーチェンジ版・アウディ新型RS3が、ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットのノルドシュライフェにて、コンパクトカー最速となる7分33.123秒を記録しました。

これは、同じコンパクトカー部門でライバルモデルとなるBMW M2のラップタイムよりも5秒以上速く更新したことになります。

今回、アウディがこの記録に挑戦したのはプロトタイプモデルで、2024年8月20日に正式に量産仕様を発表する予定で、その際にセダンとハッチバックの両方をラインナップする計画です。


ニュル最速の記録を更新したのは、開発ドライバーのフランク・スティップラー氏

こちらが今回、ニュルブルクリンクサーキット・ノルドシュライフェにて、コンパクトカー最速となる7分33.123秒の記録を樹立したアウディ新型RS3プロトタイプ。

このモデルでラップタイムに臨んだのは、アウディスポーツのレーシングおよび開発ドライバーであるフランク・スティップラー氏で、20.832km (12.9マイル)のトラックで運転。

注目すべきは7分33.123秒のラップタイムが、 2021年にマイチェンする前のRS3で記録した7分40.748秒よりも7秒以上速いということ。

さらに重要なのは、2023年8月にBMW・M2クーペが更新した7分38.706b秒よりも、5秒以上短縮されています。

今回のマインチェンでは「エンジンスペックが変わった?」といった疑問なども見られたそうですが、以前と変わらず排気量2.5L TFSI型直列5気筒ターボチャージャー付エンジンが搭載され、最高出力400ps/最大トルク500Nmを発揮。

エンジンスペックが変わらずに、何を改良すれば5秒以上もタイムが縮真うのかが気になるところだと思いますが、アウディ曰く、ラップタイムが大幅に改善されたのは、アウディスポーツのエンジニアが「シャーシのセットアップを大幅に改良したためだ」と説明。

加えて「最適化されたコーナリング挙動」を強調し、RS3の機敏性を高めているとのことですが、主な特徴として、後輪間の完全な可変トルク配分、ブレーキトルクベクタリングシステム、オプションのアダプティブ ダンパーを備えたRSスポーツサスペンション、19インチセラミックブレーキ、ドライビングダイナミクスコントローラーの高度なアルゴリズムなどがあることで、今回のラップタイムの大幅短縮につながったと説明しています。

ちなみに、このプロトタイプモデルに装着されたタイヤ銘柄は、ピレリ製PゼロトロフェオRのセミスリックタイヤとのこと。

今回のラップタイムに挑戦したフランク・スティップラー氏は、「ブレーキトルクベクタリングを含む微調整のおかげで、新型RS3はコーナーの入り口でよりスムーズに旋回するようになりました。つまり、車両はコーナーの出口、遅くとも頂点からより早く、よりよい位置に配置できるのです。その結果、頂点からコーナーの出口までのステアリング角度が小さくなり、摩擦が減り、加速が早くなります。これにより、その後の各ストレートにより大きな勢いとスピードを持ち込むことができるのです」と、ラップタイム短縮の要因を説明しています。

Audi RS 3 | 7:33.123 minutes official laptime | Nordschleife

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Reference:CARSCOOPS, motor1.com