一体なぜ?フルモデルチェンジ版・スバル新型フォレスター(SL型)よりも先代SK型の方が人気で完売に!三菱が北米向け&2024年モデルのアウトランダーを発表
(続き)安全装備を更に強化した2024年モデルの三菱アウトランダーが発表!
続いて、北米市場向けとしてラインナップされている三菱アウトランダー(Mitsubishi Outlander)ですが、今回新たに2024年モデルが発表されました。
今回の一部改良では、予防安全装備のアップデート(標準装備やメーカーオプション設定等)に加え、オプションのスーパーオールホイールコントロール(S-AWD)においては、確実なトラクションを提供するなど、商品力を更に向上させています。
具体的などのような安全装備が強化されたのかチェックしていきましょう。
内外装デザインの変更は特にないが、安全装備の強化と標準化がメイン
こちらが今回発表された、2024年モデルの一部改良版・新型アウトランダー。
内外装デザインは特に変更ないものの、大きな変更点としては予防安全装備が強化されたこと。
具体的には、ドライバーの自信や利便性、保護をサポートするためにリア自動緊急ブレーキ(RAEB)を標準装備。
このRAEBとリアクロストラフィックアラート(RCTA)は、狭い駐車スペースからバックするときにドライバーを支援し、対向車による事故や損傷のリスクを軽減するというもの。
この他にも、三菱USA社長 兼 CEOのマーク・チャフィン氏によれば、「三菱自動車のすべての車両は、乗員、歩行者、その他の交通を最大限に保護するように設計されています。2024年モデルのアウトランダーは、ブランドの能力を示すショーケースであり、オーナーは多数の先進運転支援システムの恩恵を受けることができます。前後自動緊急ブレーキなどの標準システムであれ、モータースポーツで実証されたスーパーオールホイールコントロールシステム(S-AWD)などのオプションシステムであれ、三菱自動車はあなたをサポートします」と説明。
本モデルでは、前方衝突軽減ブレーキ[FCM]やブラインドスポット警告[BSW]、車線変更支援[LCA]、車線逸脱警報・防止[LDW & LDP]、ドライバーアテンションアラート、オートハイビーム[AHB]、ヒルディセントコントロール[HDC]、トレーラースタビリティアシスト[TSA]も全て標準装備され、上位グレードにおいてはマルチビューカメラシステムも搭載されるとのこと。
ドライビングサポートシステムのマイパイロット・アシスト(MI-PILOT Assist)では、アダプティブクルーズコントロール [ACC]やレーンキープアシスト [LKA]、交通標識認識をまとめて機能させ、適切な速度と車間距離を維持し、車両を車線の中央に維持することで、長距離移動時の疲れを低減。
なお、今回はあくまでも2024年モデルの商品概要について紹介しましたが、具体的なグレード別価格帯までは不明で、2024年秋以降に明かになると予想されます。
1ページ目:北米では新型フォレスター(SL)よりも、先代SK型フォレスターの方が売れている?一体なぜ?
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Reference:CARSCOOPS, MitsubishiUSA