スズキ 新型 フロンクスを実際に運転してみたディーラースタッフの感想まとめ「乗り味はWR-Vに比べてマイルド寄り」「エンジンはそこそこ煩い」等
(続き)スズキ 新型 フロンクスについてインプレッション!
引き続き、スズキ 新型 フロンクスについてインプレションしていきましょう。
乗り味は若干マイルド寄り?
続いて個人的に気になっていたフロンクスの乗り心地について。
あくまでもスズキディーラーの担当スタッフさんの感想にはなりますが、駐車場から商業施設内へと動かしたときの乗り味としては「マイルド寄り」だそうで、いわゆるスポーティな乗り心地だったり、突き上げが目立つようなシーンは特に無かったとのこと。
実はフロンクスの実車展示が開催される前の日に、担当スタッフさんが「競合モデルのホンダ WR-Vの乗り味がどのようなものなのか?とても気になる」との相談を受けていたので、タイミングを見て私のWR-Vに乗っていただくことに。
担当スタッフさん曰く、WR-Vの乗り味はスズキのラインナップモデルに比べてカタめに感じるそうで、いわゆるスポーティ志向とのこと。
私もWR-Vの乗り味は、ヤリスクロスなどのBセグメントSUVというカテゴリーで比較するとカタメという印象ではありますが、様々なカテゴリーの中で見たときで比較すると「柔らかめ(マイルド)」。
フロンクスの本当のライバル?ヴェゼルは更にカタメ
あとは、私が以前所有していたホンダ・ヴェゼル (Honda New Vezel)e:HEV Zと比較すると、ヴェゼルのタイヤホイールが18インチで、WR-V Z+が17インチだからなのか、低扁平のヴェゼルの方がカタメだったことは確か。
そう考えると、フロンクスは実質1グレードのみで足もとのタイヤホイールが16インチの設定なので、WR-Vやヴェゼルに比べると乗り心地がよりマイルド寄りになるのは何となくイメージしやすいところ。
あとはインド生産ということもあって、インドの公道をベースにした足回りにチューニングされていたら、またイメージは変化するとは思うものの、担当スタッフさんの「フロンクスはマイルド寄り」を参考にすると、万人受けの乗り味になる可能性が高そう。
繰り返しにはなりますが、あとは生きた道で走らせたときにどのような乗り味なのか気になりますし、高速道路での道路と道路のつなぎ目での突き上げや、段差を通過したときのねじり剛性含めてのショックの収束(減衰?)など、気になるポイントは結構多いように感じられます。
1ページ目:フロンクスの1.5Lエンジンは意外と煩い?遮音性はどうだ?