生誕35周年記念モデルとなるマツダNDロードスター 35th Anniversaryがサプライズ公開!台数限定ではなく誰でも購入可能で、価格も判明か?

(続き)35周年を記念するマツダNDロードスターの特別仕様車をチェック

引き続き、ロードスター生誕35周年を記念する特別仕様車NDロードスター 35th Anniversary Editionについて見ていきましょう。

今回の特別仕様車の開発に携わったという商品開発本部 主査の斎藤茂樹 氏によると、「今回のロードスターは、求められた全ての人にお届けしたいので、数量限定にはしていません。まだロードスターに乗っていない方も、すでに乗っている方も、ぜひ乗り替えていただきたいです」とコメントしています。

台数限定でない分、30周年記念モデルに比べると特別感は薄め

あと、今回の特別仕様車にて採用された内装のスポーツタンカラーですが、シートやフロアカーペット、センターコンソール、ドアカードと至るところに贅沢に使用されているものの、基本的にはLeather Package V Selectionと同じ仕様であり、おまけにアーティザンレッドプレミアムメタリックもラージ商品群の専用カラーでもあるため、30周年記念モデルに比べると特別感は薄め。

唯一特別感があるとすれば、ヘッドレストやフロアマットに35周年記念の専用ロゴが入るぐらいでしょうか。


NDロードスター 35th Anniversary Editionの気になる価格は?

続いて、気になる35周年記念モデルの価格帯ですが、具体的な車両本体価格は発表されていないものの、ソフトトップで300万円台後半、ハードトップのRFで400万円前半のプライスになることが予定されているそうで、意外にも現行のスタンダードモデルとそこまで大きな差額は発生しない模様。

これも前回のブログでもお伝えしましたが、35周年記念モデルの受注開始時期は2024年10月下旬頃を予定していて、発表時期は2024年11月7日、生産開始時期は同月中旬頃、そして最速納車時期は2025年明けよりスタート予定となっているそうです。

2025年モデルと次期NEロードスターは?

続いて、こちらも個人的に注目しているのがNDロードスターの2025年モデル。

こちらも前回のブログにてご紹介済ですが、既にマツダディーラーに展開されている情報としては、「ワイヤレスApple Car Playの対応拡大」と「ボディカラー:ジルコンサンドメタリックが廃止」の2種類のみ。

この他のグレード構成の見直しや、内外装デザインの変更、スタンダードグレードにアーティザンレッドプレミアムメタリックが採用されるといった話は無いとのことで、商品改良としては極めて小規模ということになりますね。

既に2023年モデルでビッグマイナーチェンジが施されたNDロードスターですが、個人的にもう一つ気になるのは次期NEロードスターがいつ販売されるのか?ということ。

本モデルが2015年にデビューして10年が経過しますし、先代のNC型のモデルサイクルが2005年~2015年の10年、更にその前のNB型のモデルサイクルが1998年~2005年ですから、そろそろND型からNE型へと切り替わってもおかしくないですし、もしかすると35周年記念モデルがND型として最後を締めくくる特別仕様車になるかもしれませんね。

1ページ目:35周年記念モデルの内外装が世界初公開!一体どこが特別になる?

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Reference:CARBUZZ