遂に来た!フルモデルチェンジ版・日産の新型リーフ (ZE2型)と思わしき開発車両を初スパイショット。見た目はクーペライクなミニアリアで、ホイールデザインが凄いことに
(続き)初スパイショットされた日産の新型リーフと思わしき開発車両をチェック!
引き続き、欧州の公道にて初スパイショットされた日産の新型リーフと思わしき開発車両を見ていきましょう。
ドアハンドルも近未来的に
細部のデザインを見ていくと、フロントのアウタードアハンドルはフラッシュマウント式で、おそらくはレクサスLC500などのようなポップアップ式になると推測。
そしてリアドアハンドルは、ジューク (Juke)やホンダ・ヴェゼル (Honda New Vezel)のようなピラーマウント式を採用しているのがわかります。
こうしてサイドから見ると、エンジンが搭載されない分、フロントボンネットは短いながらもボンネット位置が高くて盛り上がっていますし(運転席からの見晴らしが気になるな…)、ルーフラインも新型ムラーノに似たクーペスタイル。
ルーフレールのようなものも薄っすらと確認できますが、ガラスルーフが備わっているかどうかまでは不明。
リアデザインもチルアウト・コンセプトの雰囲気にそっくり?
こちらはリアクォータービュー。
リアエンドのスパっと切ったような絶壁スタイルも、どことなくチルアウト・コンセプトにそっくりですね。
ちなみにプラットフォームは、アリアやルノー・メガーヌ/セニック E-Tech、そしてアルピーヌ新型A390などに採用されるCMF-EVプラットフォームが共有されるものと予想。
参考までに、こちらがチルアウトのリアクォータービュー。
日産”ニッサン/2・3”を意味する「I I 三」のテールランプが印象的ですが、実はこのテールランプ意匠も既に特許出願済みですし、まさかの量産モデルとして採用されるときがくるかもしれませんね。
もしかして次期リーフにはプロパイロット2.0が搭載される?
続いて、個人的にちょっと気になっているのが、トップルーフに備わっているシャークフィンアンテナ。
画像でも確認できる通り、シャークフィンアンテナは1個ではなく、縦に2個並んでいるようにも見えます(たまたまそのように見えるだけかもしれないですが)。
これまで日産は、ハンズオフ機能付きとなるプロパイロット2.0の場合、アリアはシャークフィンアンテナを横に2個並べていて、セレナ e-POWER ルキシオン (New Serena e-POWER LUXION, C28)の場合は、1個のみシャークフィンアンテナを装備していました。
今回の新型リーフにも、もしプロパイロット2.0が備わる場合、もしかするとシャークフィンアンテナは縦2列の配列になるかもしれませんね。
ピュアEVのスペックは?デビュー時期は早くとも2024年末頃?
続いてパワートレインですが、ピュアEVである可能性が極めて高いため、おそらくはグレードによってシングルもしくはデュアルモーターを搭載するものと予想。
現行2代目よりもパワフル且つ航続可能距離が大幅に伸びることが期待されますが(一部報道では満充電426km走れるとの情報も?)、あとはバッテリー寿命がどこまで持つかも注目したいところですし、どれぐらい早く充電できるのかも気になるところですね。
最後に、次期リーフの生産開始時期は2025年3月と言われており、デビュー時期は2024年末から2025年初め頃と予想されています。
生産拠点としては現行ジュークやキャシュカイ (New Qashqai)などが製造されているイギリス・サンダーランド工場を予定しています。
1ページ目:新型リーフ (ZE2型)のフロントマスクはチルアウト・コンセプトと同じ?
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Reference:CARSCOOPS