大丈夫か日産…新型フェアレディZのイカズチイエローやセイランブルー、アリアのサンライズカッパーといったイメージカラー全て廃止はブランドイメージを下げる?

(続き)日産の新型フェアレディZ (RZ34)以外にも、アリアのイメージカラーもあっさり廃止に

ちなみに日産のイメージカラー問題ですが、新型フェアレディZ (RZ34)に限らず日産アリアも同様で、当初本モデルが発表されたときのイメージカラーは「暁-あかつき-サンライズカッパー」と呼ばれる、ブロンズ系の先進的なカラーでした。

木村拓哉 氏がムーンウォークをしながら、プロパイロットリモートパーキングするテレビCMが話題となり、そのときの車体がアリアのサンライズカッパーだったのですが、今となってはこのボディカラーが廃止となってしまい、2024年11月時点でのイメージカラーはプリズムホワイト×ミッドナイトブラックルーフ2トーンに変更されてしまいました。

サンライズカッパー自体が全く売れないカラーだったのかは不明ながらも、街中でサンライズカッパーを見かける頻度は決して少なくないですし、イメージカラーに相応しい個性的なカラーだと思っているのですが、まさかこんなにも簡単に廃止にしてしまうとは…

ある意味でアリアに大きなインパクトを与えるカラーでもあったため、何が原因で廃止になってしまったのかは個人的に気になるところです。

ノートオーラではサンライズカッパーがラインナップされている

サンライズカッパーの廃止理由については不明ですが、一方の3ナンバーコンパクトカーのノートオーラ (New Note Aura)ではサンライズカッパーがラインナップされているため、「塗装工程・技術の問題で塗装できない」というわけではなさそうですし、もしかすると不人気カラーだったから?ということも考えられるかもしれませんね。


日産ファンとしては、なぜイメージカラーを廃止にしたのかを日産公式から明らかにしてほしい

それにしても…あれだけカラフル且つ信号機カラーともいわれた、フェアレディZ (RZ34)のセイランブルー/イカズチイエロー/カーマインレッドが一斉に廃止されてしまい、おまけにプリズムホワイトまで廃止になってしまうとは・・・

これからのブランドイメージにも影響するカラーだったかもしれないですし、RZ34に限らず、他の車種にも展開されることが期待されたカラーではあったものの、まさかの1車種のみで廃止になるのは勿体ない。

先ほども記載した通り、そもそもなぜ廃止にする必要があったのかも明確にしてほしいですし、廃止にする一方で「なぜZ34やGT-R R35のカラーを復活させるに至ったのか?」具体的な経緯も知りたいんですよね。

2024年12月1日には、静岡県の富士スピードウェイにて「ニスモ・フェスティバル(NISMO Festival)」が開催されますから、そのときにRZ34の開発責任者も参加されるのであれば、是非とも語ってほしいところです。

NISMO Festivalの開催概要は以下の通りとなっています。

イベント名:NISMO Festival at Fuji Speedway 2024

日程:2024年12月1日(日)

時間:ゲートオープン5:00(予定)パドックエリア、コースイベントは8:00~16:00(予定)

場所:富士スピードウェイ(静岡県駿東郡)

主催:日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社

後援:日産自動車株式会社

概要(予定):
レーシングカー走行/展示、トークショー、同乗走行、サーキットサファリ、キッズ向けコンテンツ、オンラインコンテンツ、出展各社PR/物販ブース
※SUPER GT最終戦の日程変更に伴い、今年のNISMO Festivalでは、現役のSUPER GT車両による模擬レース「NISMO GP」の実施はございません。

出演者(予定・敬称略):
長谷見 昌弘、星野 一義、近藤 真彦、柳田 春人、和田 孝夫、鈴木 利男、本山 哲、影山 正美、田中 哲也、星野 一樹、柳田 真孝、高星 明誠、三宅 淳詞、平峰 一貴、ベルトラン・バゲット、千代 勝正、ロニー・クインタレッリ、松田 次生、名取 鉄平、佐々木 大樹、平手 晃平、ほか、日産系ドライバー多数、日産系チーム レースアンバサダー等

入場料:
前売り2,500円(当日 3,000円)、中学生以下・65歳以上は入場無料

駐車料金:
前売り1,700円(4輪)、900円(2輪)
当日2,000円(4輪)、1,000円(2輪)

1ページ目:フェアレディZ (RZ34)のイメージカラーを一気に廃止することで、日産のブランドイメージが悪くなっている?

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