ホンダ新型フリード e:HEV CROSSTAR (GT6)が走行不能で販売店にて入院。その間の代車が現行ステップワゴン・ガソリンSPADAになったぞ!

(続き)代車としてお借りしているホンダ現行ステップワゴン・ガソリンSPADAをインプレッション

引き続き、ホンダ新型フリードの代車としてお借りしている、現行ステップワゴン・ガソリンSPADAをインプレッションしていきましょう。

車内は懐かしさがありながらも、フリードに近いレイアウト

続いてインテリアを見ていきましょう。

e:HEVモデルを所有していた身からすると、スイッチ式センターシフトからガソリンモデル専用のストレート式シフトノブに変わっているのは有難い所。

感覚的にはフリードと変わらないレイアウトなので、何の違和感もなく操作できます。

ちなみにナビゲーションディスプレイはディーラーオプションの9インチを装備。

アッパーボックスは、SPADA PREMIUM LINEだとスエード調表皮でしたが、SPADAでは合成皮革になるんですね。

そしてフロントシートはウォークスルーになっていて、ハイブリッドバッテリーを搭載しない関係でフロアの盛り上がりは特に無し。

自動防眩ルームミラーから見る後方視界はこんな感じ。

私が以前所有していたSPADA PREMIUM LINEでは、ステップワゴンのみディーラーオプションとしてラインナップされている「アドバンスドルームミラー(別名:デジタルインナーミラー)」を装着していたため、最初は違和感があったものの、走っていると意外とすぐ慣れてきます。


後部座席もチェック

そしてここからは後席エリア。

3列8人乗り仕様のため、2列目はベンチシートを採用しています。

そのため、3列7人乗りのキャプテンシートのようにウォークスルーできないのは残念なポイント。

ただし、こんな感じで左右共に大きくリクライニングできるので、長距離移動の際はゆっくりと寛げるのは嬉しいポイントです。

運転席側もリクライニングできますが、センターシートも同時にリクライニングされるため、2列目に3人乗るようなことがある場合は気を遣うところ。

そして3列7人乗り仕様と大きく異なるポイントは、2列目シートにオットマンが装備されていないため、オットマンの良さに気付いてしまうと、ベンチシートやオットマン無しのキャプテンシートは少々不満が残ってしまうかもしれませんね。

新型フリードで何かと話題になった後部座席フロアも検証

あとは、新型フリードのガソリンモデルで何かと話題になった「後部座席のフロア設計問題」ですが、ステップワゴン・ガソリンSPADA・3列8人乗りだと、フロア部分は前傾ではなくフラットなので、足の置き場に困ることは特に無し。

フロントシートアンダーには、特に小物類を塞ぐようなパーティション的なものはなくスルー状態ですが、ペットボトルが侵入してフロントのフロアまで転がるほどの高さが無いため、かなりの小物類で無い限りは心配は無さそう。

そしてこちらはフロントフロア。

特に大きな段差なども設けられておらずフラットな状態です。

最後は荷室スペース。

3列目の床下収納が何とも懐かしく感じます。

3列目を収納しても、2列目シートは何の心配もなくリクライニングできますし、多くの荷物も収納できるのでとても便利(ノア/ヴォクシー/セレナでは採用されていない技術)。

ちなみに1列目の天井ルームランプはLEDですが、2列目とラゲッジ部分の天井ランプは非LEDになっているんですね。

以上が、今回ホンダディーラーさんより代車としてお借りしているステップワゴン・ガソリンSPADA[2WD]の速報インプレッションでした。

どこか懐かしみを感じながらも、ガソリンモデルはこれまで走らせたことが無かったので細かくインプレッションできればと思います。

1ページ目:現行ステップワゴン・ガソリンSPADAのエクステリアは?

ホンダ関連記事