遂に来た!フルモデルチェンジ版・ホンダ新型プレリュード・プロトタイプの公式動画が公開!待望の内外装や新技術「Honda S+ Shift」の詳細も

(続き)先行公開されたホンダ新型プレリュード・プロトタイプをチェック!

引き続き、先行公開されたホンダ新型プレリュード・プロトタイプについてチェックしていきましょう。

新しく公開されたHonda S+ Shiftとは?

そしてこちらが、新型プレリュードに採用される新技術の「Honda S+ Shift」。

本モデルには、既にデュアルモーターを搭載するハイブリッドシステムe:HEVが設定されることが確定していますが、ここにエンジンとモーターを制御するレスポンス性を高める技術としてHonda S+ Shiftが採用されるとのこと。

まずは記念すべき1台目に搭載される本技術ですが、今後のe:HEVモデルにも採用される技術とのことで、果たしてどのようなシステムなのかが気になるところですし、更なるマイナーチェンジを施すであろうシビックやステップワゴンのe:HEVにも設定されるかもしれませんね。

公式メディア向けの先行試乗会では、ようやく内装も明らかになっている

ちなみに公式メディアを招待しての先行展示会に関する記事や動画も続々と公開されていて、ようやく不明だった内装も明らかになっていますが、基本的にはシビック e:HEV(FL4)と同じ水平基調をイメージさせたレイアウトで、センターシフトはe:HEV特有のスイッチ式を採用しています。

ディスプレイオーディオはHonda CONNECT対応の9インチですし、メーターデザインも10.25インチを採用。

そしてステアリングホイールには、減速セレクターが搭載されていますが、以前より何かと噂されているようなマニュアルシフト的なものは一切無し。


Honda S+ Shiftの特長を見ていこう

ホンダの公式プレスリリースによると、この技術の特長は大きく3つに分けられるそうで、ハイブリッドシステムをベースにしながらも、まるでスポーツカーのような走りとフィーリングを与えてくれるような、そんな「操る喜び」を追求したシステムになっているそうです。

[聴覚と視覚に訴えかける新システム]

2つの大出力モーターとアクティブサウンドコントロールシステムを連動させることで、エンジン回転数に応じた迫力あるサウンドでドライバーの高揚感を掻き立てるとともに、鋭いシフトフィーリングを実現。メーターもアクティブサウンドコントロールと連動し、クルマとの一体感を増幅。


[リニアなレスポンス性]

現行e:HEVモデルに適用するリニアシフトコントロールを進化させ、Honda S+ Shiftでは全車速域において、運転状況や走行環境に応じた変速(アップシフト、ダウンシフト)を実施。

またシフトホールドが作動する状態では、運転状態に合わせた最適なエンジン回転数を維持することで、再加速時におけるエンジン発電電力を最大限駆動力へ活用。

これにより、アクセルを踏んだ際のモーター初期応答時間を大幅に短縮させ、ドライバー操作と直結した、リニアなレスポンス性を発揮。


[エンジンとモーター制御による有段変速フィーリング]

メカニカルな変速機構を持たないe:HEVにおいても、Honda S+ Shift作動時にはパドル操作による変速も行い、まるで有段ギアを変速したようなドライブフィールを実現。

エンジンと大出力モーターの協調がもたらすリニアな変速レスポンスによって、ドライバーの操作にダイレクトに呼応する、操る喜びの提供を目指す。

via:Honda

Honda S+ Shiftの由来とは?

あとこれは余談ですが、今回新しく発表されたHonda S+ Shiftの名称は、S600やS2000、タイプSなど、ホンダの「操る喜び」の根源となるスポーツスピリットを表すモデル・技術に冠する「S」に加え、「Synchronize」「Special」「Sensational」など、本機能がもたらす新たな価値を「+(プラス)」し、ヒトとクルマを新たな世界に「Shift(シフト)」させていくという思いが込められているそうです。

1ページ目:新型プレリュードのエクステリアはほぼほぼキープコンセプトになる?

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