【悲報】マツダCX-3/MAZDA2/MX-30 EVが2025年内で生産・販売終了へ。CX-3は初のフルモデルチェンジが濃厚だが、MAZDA2は完全な終売か
(続き)マツダの主力モデルが次々廃止?一体どうなるマツダ!
引き続き、報道されているマツダの主力モデルの生産・販売終了について見ていきましょう。
CX-3が2025年9月に販売・生産終了へ
続いては、マツダのコンパクトSUVでお馴染みとなる現行CX-3ですが、こちらも2025年9月で販売・生産終了と言われています。
コチラに関しては、既にマツダのタイ法人並びに、様々なカーメディアでも報じている通り、次期CX-3がタイ工場にて製造されるとのことから、世代交代のために止む無く現行モデルを生産・販売終了するのだと考えられます。
ちなみに、現行CX-3が日本で販売されたのは2015年2月末で、そこから10年以上もフルモデルチェンジすることなく、一部改良とマイナーチェンジを繰り返してきました。
今思うと、ラインナップモデルの中ではある意味長寿モデルと言われても不思議ではないのですが、それだけ日本国内での需要も高かったのだと思われます。
次期CX-3に関しては、日本製ではなくタイ生産になることで、200億円の設備投資に加え、年間10万台を生産するほどの主力モデルになることが期待されますが、果たして日本市場ではどのタイミングで市販化されるのかは不明。
先程の通り、2025年9月に現行CX-3が生産・販売終了するのであれば、2025年10月以降に次期CX-3が発売される可能性が高いわけですから、果たしてどのような見た目に変化するのか?現行CX-60~CX-90と大きく差別化されたレイアウトに仕上げられているのかも注目です。
ピュアEVクロスオーバーのMX-30 EVが発売から約4年2か月で生産終了へ
そして最後は、マツダのコンパクトSUVでお馴染みとなるMX-30について。
本モデルをベースにしたピュアEV仕様となるMX-30 EVですが、マツダ公式でも公開している通り、2025年3月31日をもって生産終了することが明らかとなりました。
本モデルが発売されたのは2021年1月となるため、実質約4年2か月での終売となり、一度もフルモデルチェンジやバッテリーシステムのアップデートも無く、この世を去ることになります。
ただその一方で、ロータリーエンジンを発電機として活用しているREVモデルに関しては、継続して販売されるとのことなので、こちらはまだ需要があるとして終売の予定は無いとのこと。
まさかMX-30のピュアEVが生産終了するとは予想外でしたが、昨今の需要低迷やバッテリートラブルなどを鑑みると致し方ないところ。
RX-8からインスパイアされた観音開きドアや、ワインの栓となるコルク素材が採用されるなど、その商品力としては中々にユニークではあったものの、価格帯やスペック(特に航続可能距離)、そして実用性などを考慮するとあまり現実的ではありませんでした。
おまけに価格帯も、「既に終売」となっているHonda eと概ね同じでしたから、シティコミューターで約500万円という価格帯は割に合わないですし、MX-30自体も商品力が高いものでもなく、マツダを代表する主力モデルでもなかったため終売となったのはやむを得ないのかもしれませんね。
1ページ目:MAZDA2がまさかの2025年内で終売へ?!教習車やMAZDA 2eの商標はどうなる?