中国の高級メーカー・トランプチが新型S9を世界初公開!ヘッドライトはホンダ・ヴェゼル/WR-Vにそっくりだが、内装は巨大モニター付のトレンド仕様に
(続き)中国トランプチが、上海モーターショー2025にて発表した新型S9をチェック
引き続き、中国トランプチが発表した新型S9の内外装をチェックしていきましょう。
内装は中国のトレンドともいえる巨大センターモニター付
続いてインテリアを見ていきましょう。
韓国の自動車メーカー・ヒョンデ新型パリセードのインテリアに近いものがあり、中国で発売される「ほぼすべての新型プレミアムカー」をミックスしたようなレイアウトですね(あとはテスラっぽい)。
直近の新型車だと、レクサス新型ESも中央に巨大ディスプレイオーディオを搭載していて、メーターは12.3インチフル液晶を搭載していますし、良くも悪くも中国ユーザー向けに統一されたレイアウトというイメージでしょうか。
運転席周りを見ていくと、シンプルな2本スポークタイプのステアリングホイールが搭載され、デジタルメータークラスターを標準装備。
ダッシュボード中央に、フローティングタイプとなる巨大ディスプレイオーディオが搭載され(14.6インチぐらい?)、近年のトレンドとなっている置くだけ充電が2つ、カップホルダーが2つ、そして分割式センターコンソールも備えられています。
あとは、これも良くも悪くもミニマリストを強く意識して物理スイッチが配されていません。
2列目の快適性を重視して2列6人乗りに
S9のシートレイアウトは3列6人乗りで、2列目シートはユニークなセッティングとなっています。
天井からは、折り畳み式の大型スクリーンに加え、トレイテーブルとエアコンやオーディオシステムを操作する小型スクリーンも備えられています。
ちなみに、2列目キャプテンシートは電動調整式で、後部座席の乗員にさらに上質な空間を提供します。
2列目キャプテンシートのドリンクホルダーも中々にオシャレですね。
助手席のシートも電動タイプで、運転席からでも調整できるのは魅力的。
パワートレインは1.5Lターボをベースにしたハイブリッドのみ
続いてパワートレインですが、本モデルは全グレードにおいて排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジンが搭載され、最高出力160hpを発揮。
更に本エンジンには、モーター出力231hpを発揮する電気モーターが搭載され、駆動方式は四輪駆動[AWD]を設定するため、エンジン含めてのシステム総出力は392hpを発揮。
なお、上記のハイブリッドモデルはベースグレードのスペックとなり、上位グレードのハイブリッドシステムになるとシステム総出力501hpを発揮するそうです。
今回は、あくまでも内外装デザインとスペックのみの紹介となりましたが、グレード別価格帯については2025年内に詳細が明らかになる予定です。
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