映画「アベンジャーズ」に登場したアキュラ/ホンダのワンオフモデル・NSXロードスターが競売に登場!ジェネシスの売れ筋セダンG70が廃止との噂

(続き)ジェネシスの主力セダンモデルとなるG70が廃止に?

韓国の大手自動車メーカー・ヒョンデの高級車ブランドとなるジェネシス。

本ブランドのスポーツセダンでお馴染みとなるG70が、2027年以降を目途に生産・販売終了するとの噂が浮上しています。

G70といえば、パワフルなV型6気筒エンジンを搭載し、安定したシャシーを備え、BMW 3シリーズやメルセデスベンツCクラスに対抗する一台として注目されましたが、なぜこのタイミングで廃止の噂が浮上しているのでしょうか。


メディアによってG70の情報が交錯している模様

海外カーメディアAutomotive Newsの報道によると、ジェネシス関係者に取材したところ、G70の生産は2027年までを予定していて「第2世代のG70を発売する予定はない」と回答したとのこと。

これにより、アメリカ市場だけでなく、世界中でG70が生産終了になる可能性もあるようです。

ちなみにこの報道は、韓国の中央日報が2023年8月に報じた記事と一致しており、その記事では「ジェネシスがG70をわずか1世代で廃止する」と示唆。

ただ2025年4月の別の報道では、ジェネシスが 高級車市場への進出を望んでいると報じられていましたが、ジェネシス広報部が海外カーメディアMotor1への声明の中で、以下のように「現時点でG70の生産終了の予定はない」と述べていたそうです。

現時点でG70の販売を終了する予定はありません。

ジェネシスは、2024年初めに改良されたG70スポーツセダンを発表し、最新の2026年モデルは現在、米国の販売店で販売されています。

G70は米国で3番目に売れているモデルであり、ジェネシスの販売台数の約6分の1を占めています。

今後も米国の消費者のニーズに応えるモデルを提供していきます。

こうした回答を見ると、Automotive Newsはジェネシスのどの立場の関係者に取材をしたのかが気になる所ですね。

G70は2019年に発売されて5年近くが経過

G70は、2019年にアメリカにてデビューし、2022年にはビッグマイナーチェンジが実施され、エクステリアにはジェネシスの象徴である「ツーライン」デザインが採用され、キャビンにも一部改良が加えられました。

ジェネシスは、2024年にG70を再度改良し、最高出力300hpの直列4気筒ターボエンジンとブレンボ製ブレーキを標準装備。

前述の通り、G70セダンは現在、アメリカにてジェネシスGV70/GV80 SUVに次いで3番目に売れている車種。

ジェネシスは2024、G70を12,258台販売し、一方でGV70は26,944台、GV80は22,843台を販売しました。

2025年に入ってから現在までに、G70はわずか5,136台しか販売されていないようです。

1ページ目:映画「アベンジャーズ」にて使用されたアキュラ(NSX)のワンオフモデルとなるNSXロードスターが競売に出品!

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