フィアット・アバルト595/フォルクスワーゲン・ティグアン/ルノー・カジャーにリコール!更に日本に再参入したばかりの韓国ヒュンダイ・ネッソに早くも不具合発生
リヤドアをロックしていても、最悪の場合ドアが開いてしまう恐れアリ
続いては、ルノー・カジャーの1車種・計252台にリコール。
不具合内容としては、リアドアロック機構において、構成部品の開発評価が不適切なため、高温環境下で長時間維持するとロックポジション維持力が低下することがあるとのこと。
そのため、走行振動等によりチャイルドセーフティロックが解除されることで、車内ドアレバー開操作を行うと、ドアが開くおそれがあるとしてリコールを届け出ています。
対象モデルをしっかりとチェックしていこう!
気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故や不具合は発生しておらず、本国メーカーらからの情報によりあきらかになっています。
【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数][カジャー]
・ABA-HEH5F/VF1RFE003H0755429~VF1RFE004J0773332/平成 29 年 2 月 8 日~平成 30 年 1 月 26 日/252台
改善措置としては、全車両、左右リアドアチャイルドセーフティロックノブ部にリテーニングリングを取り付けるリコール作業を実施するとのことです。
希少ともいえるヒュンダイ・ネッソに早くも改善対策
最後は日本市場に再参入したばかりとなる韓国の自動車メーカー・現代自動車(ヒュンダイ)の水素燃料モデル・新型ネッソ(Hyundai Nexo)1車種・計12台に早くも改善対策。
不具合内容としては、水素配管において配管連結ソケット部のバックアップリング剛性不足及び車両側充填ソケット内部Oリングの成型不良により、水素燃料の充填末期時の高圧・低温状態で一時的に漏気が発生するおそれがあるとのこと。
具体的な改善内容については記載されていませんが、既に日本市場に12台もの個体が納車されていることのほうが驚きは大きいかもしれません。