ホンダ新型S2000 EVが2023年後半にデビューとの噂。欧州ホンダ「タイプRが内燃機関を搭載する義務はない」→S2000にタイプRの名が付く可能性も?
(続き)欧州ホンダ「タイプRは内燃機関を使用する義務はない」→S2000 EVタイプRへの布石?
引き続き、ホンダの次世代ピュアEVスポーツカーについて見ていきましょう。
先程に続き、「スペシャリティモデル」が何に相当し、「フラッグシップモデル」が何に相当するかまでは明らかになっていませんが、おそらく前者がS2000 EV、後者がNSX EVに相当するのではないかと予想。
特にS2000 EVは、「スペシャリティモデル」と表現するぐらいですから、もしかすると”タイプR”を使ったハイパフォーマンスな一台になるかもしれないですし、ホンダR&Dの山本 氏も「タイプRはレーシングの略だ。 喜びが伝わってきます。電気自動車はこれを実現でき、タイプRは内燃機関を使用する義務がありません」と、わざわざ「タイプRは、ガソリンエンジンに限定されない」ことも明らかにしているため、更に期待値が高まりそうですね。
2023年には、チューニングメーカーがホンダ公式も唸るS2000タイプRを発表済み
話は変わりますが、S2000のハイパフォーマンスモデルとなるS2000タイプRに関しては、ホンダ公式ではないものの、アメリカ・南カリフォルニアのパフォーマンスパーツおよびチューニング会社であるEvasive Motorsports(エヴァーシブ・モータースポーツ)が開発・発表済み。
エンジンは自然吸気系ではなく、新型シビックタイプR(FL5)の排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジンを搭載しますが、その見た目のカッコ良さと、徹底した足回りのアップデートは、S2000ユーザーだけでなくホンダ公式も注目しているでしょう。
色々と話は変わりましたが、先程の通りS2000 EVが2023年後半に発表されるのであれば、タイミング的にも競合モデルはポルシェ新型718ボクスターEV(Posche New 718 Boxster EV)が濃厚だと思われます。