マツダが”シレっ”と新型CX-50に新色「サイプレスグリーン」を追加!北米や豪州でも日産の新型フェアレディZ (RZ34)にリコール→一体何台納車されている?
(続き)アメリカでは日本よりも2倍以上の台数が納車されているようだ
前回のブログにて、日本市場向けとなる日産の新型フェアレディZ (Nissan New Fairlady Z, RZ34)の1車種・計1,845台を対象に、バンパーハーネスのコネクタ端子配列が不適切だったとしてリコールが届け出されました。
この問題は、日本市場向けだけでなくアメリカ市場向けやオーストラリア市場向けの新型Zもリコールの対象となっていたわけですが、個人的に気になっていたのは対象台数(要は登録台数)。
前述にある通り、日本向けはほぼ全てとなる1,845台が対象となっていますが、アメリカでは2倍以上となる約4,000台、オーストラリアでは822台がリコールの対象となっているようです。
不具合内容をおさらいしておこう
おさらいも兼ねてになりますが、今回の不具合内容としては、日本市場向け同様にポップアップフードの電気配線において、バンパーハーネスのコネクタ端子配列が不適切なため(逆接続していた模様)、歩行者衝突検知センサーの入力値が正しく演算されないとのこと。
この場合においても、ポップアップフードの作動は保安基準を満足することを確認しているものの、社内基準の試験条件下において、正しく作動しないおそれがあるとしてリコールを届け出ています。
なぜこのような問題が起きてしまったのか?
なお、この問題の根本的な原因としては、フロントバンパーハーネスの端子レイアウトの設計図にミスであったとして、2024年1月下旬時点で既に修正されているとのこと。
このため、影響を受ける車両としては、アメリカ市場向けだと2022年1月25日~2024年1月26日にかけて生産されたモデルで、オーストラリア市場向けだと2022年~2023年モデルが対象になるそうです。
なお改善措置としては、正しい端子配列のバンパーハーネスに交換するリコール作業を実施するとのことです。
1ページ目:マツダUSAが、2025年モデルの新型CX-50に新色「サイプレスグリーン」を設定!しかも無償カラーであることも判明
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Reference:CARBUZZ, autoevolution, Drive