ホンダ新型N-BOX Custom (JF5)での降雪時インプレッション!「雪下ろしは意外と楽で快適」「サイドミラーヒーターやステアリングヒーター無しはキツイ」等
(続き)ホンダ新型N-BOXに必要と感じる装備や、冬場に注意したいポイントは?
引き続き、ホンダ新型N-BOXに冬場必要と感じる装備や、注意したいポイントについて見ていきましょう。
N-BOXにもサイドミラーヒーターが欲しい
続いて、雪道を走行していると必ずといって良いほどに起きる問題が、サイドミラーに雪が付着してしまい、左右の視界が全く見えなくなるということ。
これは軽自動車に限らず、様々な車種でも同様のことが起きるかと思いますが、特に雪道でのバック駐車をする際に、バックガイドモニターやマルチビューカメラ(パノラミックビューモニター)よりも、サイドミラーからの情報を頼りにバックする方も少なくないと思うんです。
そういったときに、上の画像のように雪が大量に付着してしまうと全く見えないため、そういったときに寒冷地仕様などで採用されるサイドミラーヒーターがあると、ガラス表面に付着した雪が解けて視界が確保されるので、今後の改良モデルでは採用してほしいところです(残念ながらN-BOXにはサイドミラーヒーターが備わっていない)。
雪道走行時は、フロントクリアランスソナーやマルチビューカメラは使えない?
続いて、雪道走行時の”あるある”として、走行中にフロントバンパー部分に大量の雪が付着してしまう関係で、フロントカメラやクリアランスソナーの機能が働かなくなる、もしくは誤作動を起こすことが多いんですね。
そのため、上の画像のようにマルチビューカメラを起動させても、フロントカメラに雪が付着して前方視界が妨げられますし、更にフロント・リアクリアランスソナーに雪が付着すると、誤作動でアラーム音が頻繁的に鳴ることも有ります(低速域で緊急ブレーキが作動したこともある)。
これはN-BOXに限らず、他のパノラミックビューカメラやクリアランスソナーを搭載する車両全てにいえることだと思いますし、冬場は思い切って各種ドライビングサポート類を意図的にOFFにするのも一つだと考えています。
暴風雪のときにオートヘッドライトが作動しない場合も?
続いて、これも雪国では”あるある”なのかは不明ですが、日中の暴風雪で前方視界が絶望的でありながらも、なぜかオートヘッドライトが機能しないこともあるんですね。
特にホンダの場合は、オートヘッドライトが作動するタイミングがとても早く、夕方前の日中時でヘッドライト(ロービーム)が作動することもあります。
しかしながら、今回のように外が暗めでおまけに暴風雪で視界が悪いときに限って、なぜかオートヘッドライトが作動しないのには、もしかすると時間帯なども関係している?のかもしれませんね(この日は13時20分ごろ)。