トヨタ・アルファード/ヴェルファイアに「車検証記載の誤り」があったとしてサービスキャンペーン!更にBMW新型アルピナB5等にも改善対策…ところでリコール/改善対策/サービスキャンペーンの違いとは?
最悪の場合、衝突被害軽減ブレーキが作動しない恐れアリ
続いては、BMWをベースとしたチューニングモデルとなるアルピナ新型D5 S/B5/B7などの4車種・計38台に改善対策。
不具合内容としては、フロントレーダー センサー(FRS)の電子制御ユニットのプログラムが不適切なため、前方を走行する自転車との衝突の危険がある状況など特定の条件下で正しく認識できないことがあるとのこと。
そのため、作動条件下において、衝突被害軽減ブレーキが作動しないおそれがあるとして改善対策を届け出ています。
対象モデルをチェックしていこう!
なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故や不具合は起きておらず、ドイツ本国からの情報により明らかになっています。
【改善対策対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数][D5 S]
・7CA-5U40/WAPDG3000MNU40191~WAPDG3000MNU40207/令和 2 年 12 月 18 日~令和 3 年 2 月 10 日/15台[B5]
・7BA-5M5C/WAPBG3000MJM50337~WAPBG3000MJM50367/令和 2 年 12 月 18 日~令和 3 年 5 月 10 日/9台[B5ツーリング]
・7BA-5M5A/WAPBG3100MKM50615~WAPBG3100MKM50673/令和 2 年 12 月 18 日~令和 3 年 3 月 12 日/4台[B7ロング AWD]
・7BA-7M50/WAPBG1200LBM50157~WAPBG1200LBM50211/令和 1 年 7 月 10 日~令和 2 年 7 月 27 日/10台
改善措置としては、全車両、フロントレーダー センサー(FRS)の電子制御ユニットを対策プログラミングへ書き換える改善対策を実施するとのことです。