日産の新型 セレナ e-POWER ルキシオン(C28)が納車されて16か月が経過!「手入れが大変な」ブラックを所有しての印象は?ウィンカー音は販売店によって調整できないところも?
(続き)日産の新型 セレナ e-POWER ルキシオン(C28)の納車後1年4か月経過しての雑感!
引き続き、日産の新型 セレナ e-POWER ルキシオン(C28)が納車されて16か月経過しての雑感をまとめていきましょう。
グローブボックスやアッパーボックスの収納スペースは十分だが…
続いては、セレナの助手席グローブボックスとアッパーボックスについて。
上の画像にもある通り、競合となるミドルサイズミニバンのトヨタ・ノア(Toyota New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)やホンダ・ステップワゴン(Honda New STEPWGN)でも採用されているユーティリティで、車検証だけでなくティッシュボックスや携帯品(絆創膏やマスク、小物類)も収納できるのは有難いところ。
ただその一方で残念に思ったのはセンターコンソールボックス。
ルキシオングレードでは、3列7人乗りレイアウトである関係でフロントシートの中央にはセンターコンソールとアームレストが標準装備されます。
しかしながら、これだけデカいセンターコンソールを設けながらも、コンソールボックスにはティッシュボックスどころか、財布なども収納できないほどに”深さがない”ので中途半端なんですね。
ここまで中途半端なコンソールボックスを設けるのであれば、最初からフロントから後席へとウォークするできるようにコンソールボックスは最初から設けない方が良かったと思いますし、返って利便性が悪化しているように思うんですね。
ただ見方を変えれば、この浅さを活用して、ドライブスルーやガソリンスタンドを活用したあとのレシート入れ、もしくは小銭入れとして活用するのは結構便利かもしれません。
トヨタ・ヴォクシーのコンソールボックスは?
ちなみに、私が過去に所有していたトヨタ・ヴォクシーは、コンソールボックスやドリンクホルダーがセンターに設けられていましたが、ウォークスルーできないほどの高さではなかったものの、運転席 ⇔ 助手席、フロント ⇔ 後席の移動は若干やりづらかった記憶があります。
もちろん、ティッシュボックスも収納できるほどのサイズと深さも備わっているので、コンソールボックスとしての実用性は十分にあったと思います。
最もウォークスルーしやすいのはホンダ・ステップワゴン
こちらはホンダ・ステップワゴンのフロントセンターコンソール。
センタードリンクホルダーが無かった代わりに、コンソールボックスの位置自体が低かったのでウォークスルーは3車の中で最も移動しやすかったです。
運転席からのスライドドアスイッチのレイアウトは悪くなかったが…
続いては、運転席から後席スライドドアスイッチの操作についてですが、こちらは特にレイアウト的に違和感は無かったですし「ボタンの配置が悪い」といったことは無し。
但し、セレナの場合は車速連動オートドアロック機能が備わっているため、駐車場以外で後席の人を乗降りさせる際、”P”レンジに入れずにオートブレーキホールド機能で停車を維持してからスライドドアをスイッチを押しても、集中ドアロックされている関係で開けることができないんですね。
そのため、わざわざ”P”レンジを押してからドアロックを解錠、もしくはオートブレーキホールドを活用して停車した状態から集中ドアアンロックスイッチを押してからスライドドアスイッチを押すなど、結局1アクション~2アクションでの操作が無いと開けられないため、この点は車速連動オートドアロックのちょっとしたデメリットの一つ。
あとは、TRIP/ODOメータースイッチが各種スイッチ類の一番左上にある関係で、運転席から見たときにTRIP/ODOメータースイッチがステアリングホイールで隠れてしまうため、目線動きだけで配置を確認してのプッシュ操作ができないのが残念なところです。
1ページ目:セレナ(C28)のダイヤモンドブラックの手入れ・維持は大変?ウィンカー音が小さい上に、ディーラーでボリューム変更できない?