ホンダ新型ZR-V e:HEV Zの売却準備へ。リコールは間に合いそう?私がこれまで所有してきたSUVの中で最もパフォーマンスとコスパの高い一台かも
(続き)ホンダ新型ZR-Vについて気になるポイントは?
引き続き、ホンダ新型ZR-Vについて気になるポイントを見ていきましょう。
ZR-Vのリコール2種類について、高圧燃料ポンプの対策は実施済
続いて、私のZR-Vのリコールについて。
先日、ホンダよりZR-Vとシビック (FL)の2車種を対象としたステアリングギアボックスのリコールと、ZR-Vとシビックのハイブリッド e:HEVを対象に高圧燃料ポンプの不具合があるとしてリコールが届け出されました。
今回の不具合について、私のZR-Vはステアリングギアボックスと高圧燃料ポンプの2種類がリコールの対象になったわけですが、私がお世話になっているホンダディーラー曰く、ステアリングギアボックスの改善措置も「部品の供給が間に合わない」とのことから、2024年内に実施できなくなったとのこと(高圧燃料ポンプのリコールは、18か月点検のタイミングで既に実施済)。
従って、リコール対応しないまま売却する流れになりそうなのですが、売却したあとに次のオーナーさんが購入・納車されたとしても、最寄りのホンダディーラーにて無償修理していただけるとのことですし、この点は安心してほしいころ。
ステアリングギアボックスのリコール措置については、ZR-Vとシビック共にかなり大掛かりな修理になってしまうため、ZR-Vの作業は約半日~1日、シビックタイプR (FL5)ともなると2日~3日はかかるとのことですから、販売店側のスタッフさんにかかる肉体的・精神的負担が大きい分、メーカー側もしっかりとフォローしてほしいところです。
ZR-Vの売却方法はお世話になっている買取業者さんに限定
そして最後は、ZR-Vの売却についても見ていきましょう。
売却方法としては、私がいつもお世話になっている買取業者さんにお願いしようと考えていて、MOTAなどの一括査定は無し。
MOTAは、買取価格が高いと期待できる上位3社から電話がかかってくるわけですが、その3社を絞りだすために1日~2日かかる上に、各社全て同じ時間に合わせて査定していただくための段取りが必要になります。
そして査定場所(自宅の敷地内)にも多数の業者さんが集まるため、はたから見たら差し押さえされている?と勘違いされますし、私が住んでいるところは田舎なので、ご近所さんで変な噂が流れてしまったこともあったため、「一括査定は色んな意味でデメリットが多すぎる」として利用しなくなりました。
ZR-Vに関しては、売却する前からリセールは決して良くないことは耳にしていましたし、事前に買取業者さんからも「あまり期待のできる買取はできないかもしれない」と釘を刺されていたので、この点は私に限らずZR-V乗りの方は覚悟してほしいところだと思います。
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