トヨタ新型プリウスの電子式リアドアハンドルのリコールで新たなトラブルやクレームが発生?!ちょっとした不満や気になるポイントもチェック

(続き)トヨタ新型プリウスが納車されてからの不満点や気になる点をチェック

引き続き、トヨタ新型プリウスが納車されてからの不満点や気になる点を見ていきましょう。

プリウスの電動パワーシートも「2種類以上の同時操作」ができないポンコツ仕様

続いては、プリウスの電動パワーシートは2種類以上の同時操作ができないということ。

これは、私が他に所有する新型アルファード(New ALPHARD, 40系)やランドクルーザー300(New Land Cruiser 300)でも説明した通りで、手動調整シートに比べて動作が極めて遅いため、そのために2種類以上(スライドとリクライニング等)の同時操作でシート調整したくともできないのが、このモデルのダメなところ。

ちなみに、私が他に所有するレクサスLX600やIS500 F SPORT Performanceでは、2種類以上の同時操作はもちろんのこと、パワーシートメモリーを作動すると、リクライニングと前後スライド、ハイトアジャストが同時に行われるため、可能な限り短い時間で調整してくれるのですが、トヨタの場合は同時に調整することなく一つ一つ調整するため、時間もかかってとにかくノロマなんですね。

一体いつになったら同時操作できるようになるのか?コストカットを目的にヤリスクロス以降は全てのモデルはモーターが1個しか使用されていないのか…メーカー都合で考えるよりも、もう少しユーザーの目線に立って開発してほしいところです。


ほぼ毎日走らせているため、今のところバッテリー上がりは無しだが…

続いては、プリウスのバッテリー上がりについて。

過去4度に渡ってバッテリー上がりを起こしたプリウスですが、ここ最近はほぼ毎日乗っている関係でバッテリー上がりは今のところ無し。

近場移動や買い物用として活用するのではなく、最低でも往復30km以上走らせるように心がけていて、しかし乗れないときは代わりに父に乗っていただくなど、できるだけ乗らない期間を設けないように意識しています。

ただ、「ほんの僅かでも乗らない期間が続くとバッテリーが上がってしまう」といったプレッシャーに迫られながら乗り続けるのはしんどいところです。

私が他に所有する日産の新型セレナe-POWERルキシオン(Nissan New Serena e-POWER LUXION, C28)[2WD]においても、私がお世話になっている日産ディーラーからは「バッテリー上がりが起きないように、できるだけ毎日乗ってください」と言われましたし、今後所有するかもしれない新車・新型車は、便利で快適になっていく一方で、頻繁的にOTA通信などでバッテリーを消費してしまうため、期間を空けないで乗らないと、すぐにバッテリー上がりが起きてしまうのかもしれません。

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